ビジネスパーソンのための自分プロデュース術 転職に役立つ「自分の強み」の作り方、活かし方
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #64455 / 本
- 発売日: 2008-12-16
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 224 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
あなたは、社会の中での「自分の相場」を理解して働いていますか?
「ああしたい」「こうなりたい」と、ただ闇雲に「自分探しの旅」をしていませんか?
自分でも知らないうちに、あなたはすでに新しい才能を身につけているのに、それを発掘・活用しないなんて、もったいない!!
本書は、「日本一面接を成功させる男」と呼ばれるカリスマ転職エージェントが、自分の強みを発掘し、自分の市場価値を倍増させる方法(自分プロデュース術)を伝授!
自分をプロデュースするとは、
●自分自身を客観的に見つめ直し、広い人材市場の中での自分の価値を知ること
●そこから自分の資源を発掘し、意識して強化すること
自分を見直すうえでも、キャリア形成を考えるうえでもとても役立つアプローチ。
いま転職を考えていない人でも、知っておいて損はない!!
内容(「BOOK」データベースより)
応募書類の添削1万人超。セミナー受講者8万人超。3000人の転職希望者を内定に導いたカリスマ転職代理人が教える、自分の市場価値を倍増させる方法。日々の事務や打ち合わせから、大切なプレゼンや転職活動まで、さまざまなシチュエーションで必ず役に立つ目からウロコの思考法が満載。
出版社からのコメント
日々の事務や打ち合わせ・プレゼンから、大切な転職活動における自己分析・自己PR・採用面接まで、さまざまなシチュエーションで必ず役に立つ目からウロコの思考法が満載!
【本書内容】
Part1 Think
第1章 人材市場を知り、自分の相場を上げる
・一流企業で歓迎される「即戦力」の意味が変わってきた
・ガソリンが入っていない、ドライバーもいない高性能自動車はいらない!
・「柔軟性がある人」とは「ゴールを意識できる人」である
・広告には載せられない、企業が求める人材像の「本音」
・不景気になっても求められる人材とは?
・業種・職種が変わっても「持ち運び」できる能力を磨け!
第2章 「成長」に気付き、自分で決める
・あなたは自分の能力の1割にしか気付けていない!
・ちょっと離れてみることで見えてくることは多い
・自分の強みを整理する方法~「5W1H」に掘り下げる
・「マイナス要素」の中にも気付いていない能力がある
・自分のことは他人に聞け!
・自分ができることを「可視化」しておく~「エピソード」の発掘
・「幼く見えてしまう35歳」は転職ムリ!
・ベテランには若手にはない「直感力」がある
・「見切りが早い25歳」は成功を手にできない!?
第3章 逆の発想で自分の可能性を広げる
・「仕事力」とは「動かす力」だ!
・動かした結果から学ぶ、習慣化する
・興味のない仕事も、続けてみると愛着がわく。得意になれば面白くもなる
・「ビジネス筋力」は意識することで鍛えられる
・能力はすぐには鍛えられないが、5秒で100倍に増やせるものがある
・「やっていないこと」と「できないこと」は違う!
・「きっかけ」をつかめば視野が広がる。新しい選択肢が生まれる
・「きっかけ」と「目的」を混同しないように
・自分の道は「選ぶ」のではなく「探す」もの
・ビジネスも転職活動も「接点」を意識する
・「不満」は自分を動かすエネルギーになる
・「ストレスに負けた経験」、次にどう活かす?
Part2 Action
第4章 実績を振り返り、思いを表現する
・「分かっていること」と「伝えられること」は違う
・抽象的な言葉に注意! その意味、本当に理解して使っているか?
・「ロジカル」に傾くほど、「思い」は伝わりにくくなる!?
・「思いを込める」とは「丁寧にする」ことである
・「話が長い」のは「準備不足」でしかない!
・「それは存じ上げません」と堂々といえるようになろう
・「話を作って覚える」必要はない。「思い出す」「見つける」ことで乗り切れる
・饒舌であるほどうさんくさい!?
・失敗もアピール材料に変えられる!
・相手が対話、質問したくなる話し方とは
・相手に身を乗り出させる話し方とは
・見た目の印象は、気持ちの持ち方で変えられる
・面接はなぜ「緊張」するのか? 緊張への対策は......
・「最悪」をイメージして準備を。「最良」をイメージして本番へ
第5章 狙う企業の目線でゴールを想像する
・探偵の目で仕事をプロファイリングしてみよう
・先を読む妄想力を鍛えよう
・転職で大切なのは「シミュレーション」
・転職しても失敗しないための質問を考えてみよう
・バーチャルメンターを抱えよう
・「GTR」でたとえ話に差をつけよう
・自分の採用コメントを考えよう
第6章 ネタを洗い出して一番いい自分を選択する
・頭の中のイメージを吐き出そう
・とにかく書いて、書いて、書いて、自分を把握する
・声に出して話してみることで、伝わりやすさは変わる
・「直感」を言語化してみよう
・「こどもニュース」のキャスターになってみよう
・当たり前の「あいさつ」をおろそかにしない
・評価の基準は、「聞き上手かどうか」
・鏡に話しかけて「クセ」を自覚する
第7章 小さな変化で大きな発見を手にする
・まず、できることからやってみよう
・日記をつけて「自分の行動」を振り返ろう
・ネタ帳で観察眼を養い、チャンスをつかむ
・ビジネス書は、自分の特徴に合わせて活用する
・自分からほめてみることで受け身の自分を変える
・スタイルを変えて意識を切り替えよう
・「フォーカシング」で心の声に耳を傾けよう
カスタマーレビュー
ビジネスパーソンの市場価値を上げるためのノウハウが満載です。特に、転職を考えている人には多いに参考になる本です
本書の著者は”転職力向上のコンサルタント”です。
本書には、自分の人材マーケット価値を上げるためのノウハウが満載であるが、主なポイントは以下のようなことである。
@自分の価値向上プロデュースのキーワードは「発掘」、「意識」、「行動」である。
Aどんなに優秀な人であってもも、熱意や意欲に欠ける人は企業から避けられてしまう。
B自分の業務内容や、それに必要なスキルを、一度、棚卸して見直してみよう。
C日常に埋もれているものを見直すためのコツは、”離れて見る”ことである。
D自分の強み、弱みを他人に聞いてみることも有効な手法である。
E今の時代に、求められているのは「変化対応力」がある人材である。
Fビジネスシーンでも転職活動でも、仮説を立てて進めることが大切である。
Gバーチャルメンター、自分の心の中だけの指導者&助言者をキープしよう!
転職を考えている人も、今の会社でキャリアアップしようという人も、どちらにも参考になるノウハウが詰まっています。
自分プロデュースという手段で「自分探し」が出来る本
自分の人生の目標やミッションを見つけて、自分の天職(本当にやりたい仕事、自分の強みを生かせる仕事)を見出したい場合、過去の職業経験等を書き出して、自分探しを行う場合があると思います。本書にはその場合の、具体的な分析方法や、注意点が書かれている。例えば「第三者から見た場合、とても意味のある(お金を稼げる)実績、経験なのにも関わらず、本人は大した経験でも実績でもないと思ってしまう場合がある。そんな場合は、自分の仕事を、後任に引き継ぐと想定した場合、どんな人を選べばよいかを考えてみると、色々と求める要件が出てきて、それが、身につけてきたスキルだと分かる」など。
サブタイトルが転職に役立つとなっているが、社内での昇格面接試験にも役立ちそうである。自身の過去の業務の実績、現在の業務と業務への取り組み姿勢、考え方、業務の将来のあるべき姿等を含めて、要領よく自分を紹介することが出来るために抑えるべきポイントや、普段の心構え及び具体的なアクションについて書かれている。
「売り込める自分」を創り、「自分を売り込む」PR方法
ある意味、画期的な本です。
基本的には、転職ノウハウ本の一種なのですが、根底には、
従来からある、古い経済社会、会社組織にある、古い価値観、
すなわち、「自分は組織の一員であり」「仕事で成果を出せば
誰かが評価してくれて」「報酬も成功も(そのうち)得ることが」
できる『かもしれない』『ような気がする』というのは、通用しない、
ということ。
本書では、昨今の企業が求める人物像の変化から始まり、個人が
自立した職業人として自分の脚で立ち、売り込むための自分や能力を
いかにして創造していくか、や、そんな自分を売り込むためのハウツー
が満載です。
本書には、たくさんのハウツーが混在して詰め込まれていますが、特に
本書を通して感じるのは、「米国型個人主義の時代の到来」の今日、
「サラリーマンを卒業し、インディペンデント・コントラクタ的な生き方」を
心に持ちつつ、自分にあった職場(今の会社を含む)に、
いかに自己アピールして成功をつかんでいくか?という、
時代の変化に対応した能力の獲得と育成がいかに大事か、
を転職エージェント目線で教えてもらえる、という点です。
言い換えれば、エンプロイヤビリティを持ち続けるためには、具体的には
どのような心構えと実践が大事か、を平易な文章とたとえ、事例で教えて
くれています。
そういった意味で、日常のルーティンに埋没していて普段は気がつかない、
面接や自己PRという、非日常的イベントに遭遇した自分という立場を
強烈にシミュレーションでき、「進むべき姿」「あるべき姿」
「もつべき心構え」を仮想訓練できる、目からうろこのハウツー本です。





