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世界を変えるお金の使い方

世界を変えるお金の使い方
By 山本 良一, Think the Earth Project

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  • Amazon.co.jp ランキング: #31592 / 本
  • 発売日: 2004-12-11
  • 版型: 単行本
  • 160 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
100円でミャンマーの子ども5人にポリオワクチン接種。300円でタイとカンボジア国境1m2の地雷を除去。3,000円でイラクの国内避難民キャンプで暮らす家族に越冬用の灯油。10,000円で釧路湿原周辺の森林を625m2買い取り保全。30,000円で100m2の棚田オーナーになり、米づくりに参加。1兆2,000億円で全世界の子どもたちに初等教育を。

内容(「MARC」データベースより)
100円で内モンゴルの砂漠にポプラの苗木10本、3000円でイラクの国内避難民キャンプで暮らす家族に越冬用の灯油…。環境の保全と社会の中の様々な問題の解決のためにどのようにお金を使えばよいかを示す一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 良一
東京大学生産技術研究所教授。1946年生まれ。東京大学工学部冶金学科卒。工学博士、文部科学省科学官、エコマテリアル研究会会長、日本LCA学会会長、グリーン購入ネットワーク名誉代表など、多くの要職を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

本当に世界を変えてみたいものです3
ためになります。本当に世界を変えてみたいものです。一人一人の力はとても小さいですが、世界を作っているのは僕たちのような普通の人です。 

世界は、とても困っている人々でいっぱいです。十分に食べものを食べられない子供、十分な医療を受けられない人々、戦争の犠牲になった人々、何億人もいます。こんな不公平な世界にしたのは、誰のせいでしょう。何のせいでしょう? もしかしたら、僕たちがお金や物ばかりに執着し、世界全体の人々の事を真剣に考えてこなかったかもしれません。理由はどうあれ、なんとかして、この不公平で悲しい世界を変えましょうよ。

どうやって? そんな疑問に具体的な行動のきっかけを与えてくれるのがこの本です。
例えば、遺児を支える「あしながさん」に500円の寄付をする、フェアトレードのチョコレートを300円で買う、社会的な責任を果たしている企業に、投資する、「市民のための銀行」に出資してみる。こんな小さな方法がたくさん紹介されています。

いろいろな社会的な問題に関連するお金の話が紹介されています。例えば、1兆2000億円あえば、世界中のこどもたち全員に初等教育の機会を与えることができます。そして、この金額は、ほぼ世界全体の軍事費のたった4日分です。こんな世界は変です。なんとか行動しましょう。

今すぐできる世界を変えるお金の使い方5
ボランティアに興味がある。社会貢献に興味がある。
けど、自分にはどれくらいのことができるんだろうか。
こんな疑問が頭に浮かぶ人、きっと多いのではないでしょうか。
私もそんな中の1人。
「世界を変えるお金の使い方」を読んでみると、いくらでどれくらいのことができるっていうのがすぐわかるし、どこで何を必要としている人がいるのかもそれが全てではないけれども、簡単にわかる。
本を読んでいて、よし!私も何かしようと思ったときには、本の中に記載されている"あなたのアクションの入り口"がとても役に立つ。
アクションを起こしている団体のHPが記載されているのです。

この本は、単純に自分のお金の使い方を見直させてもくれたし、社会の中で自分ができることを考えさせてもくれた。
カラー写真が多く難しいことはなにひとつなく読めるので、社会貢献に関して読む第一歩としてもオススメであるし、マネーを考えるにしても読んでほしい本だと感じています。

私の小さなレビューが、誰かのアクションの一助になれば幸いと思います。

お金の5
台風が過ぎ、震災が起きて、津波が襲った。
募金のために、多くの人が声をからした。
募金は、心を集める「募心」だと思う。
ここには100円、1000円、10000円…
もっと大きなお金で出来ることを教えてくれる。
何が出来るかを知れば、お金を持つ意味も
もっと上がると思わされた。