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行政書士の花道

行政書士の花道
By 澤田 尚美

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  • Amazon.co.jp ランキング: #12145 / 本
  • 発売日: 2005-02-17
  • 版型: 単行本
  • 253 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
『行政書士の花道』は、東京の渋谷の街を舞台に、行動力があり職人肌、でもちょっと情にもろい26歳の行政書士・右原カンナとその仲間たちが活躍する1話完結型(全6話)の物語で、建設業許可や外国人在留資格認定申請、風俗営業許可、遺言書の作成などのスタンダードな業務から、技術系補助金の申請や経営コンサルティング業務に至るまで、物語を読みながら行政書士の世界の魅力を知ることができる、行政書士界初のビジネス小説です。
この『行政書士の花道』では、行政書士の実際の仕事を軸に、主人公とクライアントとの人間関係の様子や、主人公が行政書士として成長していく様子にスポットが当てられています。実際の行政書士の仕事の様子をかいま見ることのできる、臨場感溢れるヒューマンストーリーです。
 もともとこのお話は、大学を卒業して間もなく行政書士として独立した著者が、渋谷のある小さなオフィスを間借りさせてもらい、行政書士事務所をはじめた経験を元に描かれた作品です。お金も人脈も何も持っていなかった若い行政書士の女の子が、人とのつながりによって自分が活躍する世界を着実に広げていく様子を皆様に感じ取っていただければ幸いです。
 自分自身が光るのではなく、クライアントを光らせるために邁進する主人公・右原カンナが活躍する世界を、ぜひこの物語でご堪能ください。

内容(「BOOK」データベースより)
会社設立、許認可申請からコンサルティング業務まで。現役の女性行政書士が描く、人気資格の汗と涙の日々。

内容(「MARC」データベースより)
会社設立、許認可申請からコンサルティング業務まで。現役の女性行政書士が、社会の舞台裏で活躍している行政書士の汗と涙の日々を物語仕立てで描く。


カスタマーレビュー

小説版「カバチたれ!」5
行政書士という法律系職業の名前を一躍有名にしたのは漫画「カバチたれ!」でしたが、
本書は小説版「カバチたれ!」だと思います。
「行政書士ってどんなことをする仕事なんですか?」
と興味をお持ちの方は読んでみると、きっと面白いと思います。

人と人が織り成すドラマ5
法律に携わる仕事と言っても結局実際は人と人がコミュニケーションをとりながらする仕事に変わりはない。そして、そこにはさまざまなドラマが発生する。行政書士の仕事を紹介しながら、それに絡むいろいろな人間模様が面白い。許認可などを行政に申請する仕事っていろいろ条件をクリアしなきゃいけなくて面白そうだなぁと思った。

行政書士に興味が持てる一冊5
主人公となったテレビドラマがあったおかげで、資格名が世間に知られるようになった法律家の行政書士。しかしその業務自体を理解してもらえているかと言えば疑問である。

実は行政書士達自身も、自分達が何ができるかを日々模索している。よく知られている業務は許認可業務であるが、日本には8,000から10,000という許認可があると言われている(規制緩和により減りつつあるが)。そのため、行政書士が出来る業務の10パーセントをやったことがある者は、何十年も、何百件も依頼を受けている大ベテランでも少ないのではないか。

この本は幅広い業務を紹介することによって、世間に対して身近にいる行政書士をアピールするのに大きな役割を果たしている。もちろん、新しく行政書士として社会の役に立とうと考えている者にとっては、バイブルとなるであろう。