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ピーターの法則

ピーターの法則
By ローレンス・J・ピーター, レイモンド・ハル

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This bestselling business classic of more than twenty-five years' duration is a dead-on account of why boredom, bungling, and bad management are built into every organization. Through hilarious case histories and cartoons adapted from Punch, Dr. Peter shows how America's corporate career track drives employees relentlessly upward -- until they get promoted into jobs they just can't do and wind up desperately treading water, driving their colleagues crazy, and dragging down productivity and profit.


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  • Amazon.co.jp ランキング: #29046 / 本
  • 発売日: 2003-12-12
  • 版型: 単行本
  • 222 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
隠された真実を身もふたもなく暴くユーモア社会学の奇書にして、組織で生き残るための知恵を説く人生のバイブル。
「組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する」。ということは、「組織はいつかすべて無能な人々の集団となる」。だから、賢いはずの人々の集団が考えられないようなヘマをしでかす。無能レベルの手前で踏みとどまろう。そうすれば誰もが有能でいられる。世に「法則」は多いが、「ピーターの法則」ほど鋭い法則はない。

内容(「BOOK」データベースより)
そうだったのか!ピーターの法則―階層社会では、すべての人は昇進を重ね、おのおのの無能レベルに到達する。ピーターの必然―やがて、あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる。仕事は、まだ無能レベルに達していない人間によって行なわれている。禁断の真実を暴く“階層社会学”の奇書。

内容(「MARC」データベースより)
隠された真実を身もふたもなく暴く社会学の奇書にして、組織で生き残るための知恵を説く人生のバイブル。「ピーターの法則」ほど鋭い法則はない! 70年刊の古典的名著の新訳。


カスタマーレビュー

人生や社会への見方を立ち止まって考えてみるのもよい5
要するに「人は、有能な間は昇進を続けて、昇進して仕事が変化した結果、無能になると昇進がとまる。だから、階層社会の上の方には、無能な人であふれ返ってしまうのだ」という法則が、ピーターの法則であって、この法則をさまざまな角度から検証・分析したのが、この本。

読んでいるうちに、だんだん暗くなってくる気がする。以下に、この世の中に無能がはびこるのが必然であって、避けられない運命であるのかを、これでもかと納得させられてしまうからだ。

しかし、この本の14章で述べられている「創造的無能」という考え方には、非常に注目した。もしも、自分がその気ならば、ピーターの法則から外れて、無能に達するまで昇進を続けるのではなく、有能さを発揮できる地位にとどまることは可能だという主張だ。そのために、自分がもっとも有能でいられる地位を得たなら、意図的に無能を演じて、その段階で昇進をとめてしまえばよいのだ。14章では、それを「創造的無能」と定義し、その具体的な方策と例をあげている。

どこまでも昇進を続けることを第一に考える価値観が、現実の人生や社会を支配しているように感じるが、この本を読んだ機会に、その価値観を改めて問い直して見るのもよい。

異端の著であり名著5
階層社会学と名づけられたジャンルの本。
この本に書いてあることは、およそ以下の通り。

1.階層社会における人は、無能レベルに達するまで昇進する(階層を上位にあがる)。
2.時がたつに従って、階層社会の全てのポストは、その責任を全うしえない従業員によって占められるようになる(傾向がある)。
3.仕事はまだ無能レベルに達していない人間によって行われる。 

それだけならただの現状考察だが、筆者がすばらしいのはその中で我々がどう振舞えばよいかについて言及していることである。

「いつでも自分にできると思うことを一つだけはやらずにおけ。」
この明快なフレーズに筆者の主張が集約されている。

経営組織論の書籍は数あれど、これほど特異な視点から書かれ、かつ一方で「トンデモ本」に成り下がっていない書はないだろう。その点だけでも異端の著であり名著であると言える。

a MUST-READ. not just for management5
.
A relatively concise book, first published in 1969, by Prof Peter, who wrote down his observations on the prevalence of INCOMPETENCE in society and every organisation, with his theory on what lies behind it.

The notes preceded the publication by more than a decade. And would have never been published if not for the chance meeting with Raymond Hull, who offered to organise Prof Peter's notes.

In essence, the theory states that in time, everyone in every HIERARCHY gets promoted to a position in which he is INCOMPETENT to perform its duties. The cause being, everyone is promoted, less for his competence for the new position, but as a reward or "reward" for his performance in the one before it.

Despite what is often perceived as its SATIRICAL tone, hits the matter right on the mark. Painfully so. Extremely thorough in its examination of the phenomenon, with --apart from vivid examples-- prepared counter-proofs for every argument to the contrary. Funny,
too, if not for the fact that it applies to ONESELF as well.

Not limited to management (who often exhibit the very symptoms described); just as needed by the VICTIMS of the incompetence of
others above and around them. Not limited to members of big formal organisations either--as shown, the phenomenon manifests itself even in school and in society.

Without exaggeration, MUST BE read.

英語(文法だけではなく、表現や文化的ニュアンスも)が得意な方向きです。日本語版『ピーターの法則』も出ています。