マンションはこうして選びなさい―マンションの販売価格はこうやって比較しなさい
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #30927 / 本
- 発売日: 2004-05
- 版型: 単行本
- 264 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
失敗しないモデルルーム見学、賢い間取りのチェックポイント、知っておきたいマンション構造の基礎知識、立地・環境、失敗しない契約手続き、資金計画の落とし穴など、買う前にここだけはチェックしたい点を整理して解説。
カスタマーレビュー
モデルルーム見学必携!
マンション購入を考えるとき、①お金をどうやって調達すればいいのか、②どんな建物を選べばいいのか、このふたつをじっくり考えなければならないが、本書は、建物選びの指針をわかりやすく示してくれる。
良いマンションの条件は、間取り、設備、構造、立地といった建物自体のスペックもさることながら、商品企画がしっかりしていることがいちばん大切である、という。
全ての人を満足させられる物件などありえるはずもない。だが売れ残ると大変だから、業者はあの手この手で誰にでも売ろうとする。ここが悲劇の始まりである。資金計画が危なっかしいのに金利を安く見せかけて売るのは論外だが、とてもニーズにあいそうもない客にまで、良い点だけを強調して売り込む。ウソはないが誠意もない。
本書には、こういう売り方をするセールスマンの特徴がチェックリストになっているが、まさに、全く同じパターンの販売員に実際に出くわして驚いた。
一方で、こんな業者もいた。
「この物件は、若い夫婦が子育てをするのに最適な設計にした。駅からやや距離があるので、賃貸や転売を考えているのであれば勧めない」
商品企画がしっかりしているとは、こういうことをいうのであろう。ちなみに、この業者の物件を本書のチェックリストで全てチェックしてみたが、ベストとされる建材、内装ばかりではなかった。しかし若夫婦が無理なく買える値段に抑える、というのも立派な設計思想である。ただ漫然と豪華な内装にするよりは、よほど筋が通っているし、選びやすい。
こう見てくると、マンション選びでは、業者の良し悪しだけではなく、自分自身のライフスタイルがしっかりしているかも問われるようである。その意味では本書のチェックリストもそれが全てではない。自分の人生観にあわせた取捨選択があってしかるべきである。一生にそう何度もない大きな買い物であるから、そのあたりにも注意を払いつつ、悔いのない物件選びに活用したい。
かなり役立ちました!何度も目を通しています!
金額は安いですが、中味は詰まっていると思います。
著者の碓井さんはいろんな雑誌やマンション関係の本で、
選び方のノウハウを紹介していますが、かなり使い回しの
記事が多い(!?)です。ある意味、碓井さんがこれまで
書いてきた記事の総決算って感じの本なので、お得感は
高いと思います。文章もとても読みやすいです。
間取りや物件で悩んでいる方は、この本を読んでから、
チェックしてみることを是非お勧めします。かなり目が
肥えますよ!
ただマンションの世界も、技術は日進月歩ですし、経済
環境もめまぐるしく変わっているので、自分でも新しい
情報を入手して勉強することはもちろん必要ですね。
契約書にハンコを押す前に、一読の価値あり。
マンションのチェックポイントから、業者の評価方法、ローンの組み方、管理費・修繕費の考え方まで、マンションに関する情報が網羅されています。
ボリュームのある本ですが、2~3時間もあれば概要をつかめます。必要な箇所を後でじっくり読むとよいでしょう。
私はマンションを契約した後で、この本を読みました。契約する前に読んでおけば、業者さんといろいろと面白い話しができたのになぁ。
これからマンションを購入しようとされている方にお薦めの一冊です。





