1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5074 / 本
- 発売日: 2005-10-28
- 版型: 単行本
- 245 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
インターネットマーケティングで1億稼ぎ、読者10万人のメルマガ「回天の力学」で著名な金森氏が、その鬼才を現物不動産投資に発揮。「利回りに目を奪われるな」「住宅ローンこそハイリスク」など、常識の逆を行く思想と手法で、専門的すぎる不動産投資本や個人的体験のみに依拠した「サラリーマン大家さん」本とは一線を画す快著に!
内容(「BOOK」データベースより)
融資制度のひずみに気づいた者だけに、富の扉は開かれる―サラリーマンなら、10年で3億円の純資産を。事業主なら、数千万円から数億円の担保余力を。そして捨て身でリスクを負う者には、1年で10億円つくる破壊的成功を。
内容(「MARC」データベースより)
「利回りばかり気にするな」「区分(ワンルーム)より1棟買い」など、常識の逆を行く現物不動産投資を紹介。融資制度のひずみに気づいた者だけに、富の扉は開かれる! ゼロからはじめて富を無限に増殖させるからくりを紹介。
カスタマーレビュー
『本当の狙い』は何だろう?
金森氏が並外れた優秀な能力の持ち主であり、既存の不動産取引の固定概念にマーケティングの視点を取り入れ、一棟買いこそがリスク低減の最も有効な打ち手の一つであるという大胆な仮説の主張は魅力的である。
しかし、本文中に違和感を感じるのは、不動産管理会社というプロがいるのだから、自分の居住地からは管理が難しい場所の物件であっても、特段、問題なく購入可能ですよという意見。
私は、仕事柄、住宅よりも消耗のスピードが早い商業施設の管理について、直接管理及び、サブリース形式による管理委託を経験している。
この経験に照らしていえるのは、不動産管理という業務は、本当にその担当する会社によってレベル感が異なり、建前的な管理契約書は充実していても、管理の実体は基本的に何もやらないというところが非常におおいというのが現実です。よい物件の質を維持するためには、守りではなく攻めの管理を計画的に実行せねばならない。
そこのところを曖昧にしておいて、金森氏は金融機関と普通のサラリーマンとの間で、巨額の融資と身の丈に合わない一棟マンションを橋渡ししてしまうというのは、倫理的にどうなのだろうか?と疑問にかんじる。空室リスクや維持管理コストの概念が抜け落ちている。
金森氏の実行している通販大家さんのような事業を、不動産関係の上場企業は永続的な業務としてやるだろうか?
いかにも新しい投資スタイルを確立しましたというイメージを喧伝しておいて、結局、将来に不安を感じるサラリーマンにリスクを負わせ、金森氏自身は巨額の仲介手数料収入を手に入れ、提携する金融機関や中規模のゼネコンが潤うだけなのではないか?
当たり前のことですが、不動産は負債つきの資産ですよ!!
バブル崩壊後の安値になった不動産を買いたたいて、
売り抜ける、っていう調子かと思ったら、そうでもないです。
まともに不動産に対して一般の人が投資するにはどうしたらいいのか、
そうしたノウハウが詰め込まれています。
与信枠を最大限に利用した収益不動産への投資をすることで、
年収をあっという間に数千万円台にしてしまおうというのがタイトルの趣旨のようです。
ただし、レバレッジを利かせたこうした危険な冒険は、
自己破産覚悟でやる勇気がないとちょっと厳しいかと思います。
不動産を見る目を養うためにも、
まずは購入予定物件の周囲の外部的環境と、
内部環境を観察して、
自身の不動産鑑定スキルを高めていくことが肝要です。
これは金森重樹さん自身が勧めていることでもあります。
無暗に都心部が良いとか、そういったイメージで決めるのではなく、
実際の物件の外部的環境と内部的環境を精査した上で、
自分なりのスタイルを見つける必要もありましょう。
とはいえ、収益不動産を、
言ってみれば一棟丸ごと買いの不動産を
そもそも一括キャッシュで購入できるのは、ほんの一部の人。
ですので、不動産に投資をするということは、
とりもなおさず、負債を抱えた資産に対して、
投資をしているのであって、
負債が膨らんだ時の出口戦略を考えないと、
株・債券などの金融商品・有価証券的商材よりも、
一層リスクが高いことは肝に銘じておいた方がいいでしょう。
なぜ彼は仲介会社を作ったのか
非常に危険な投資法だと思いました。
法定耐用年数の高いRCのを狙い長期フルローン・・・数年は良いとしてもその後20年〜30年後はどうなるのでしょうか。
金利が上がったら?空室が出たら?競合する物件が近場に乱立したら?
億単位を借り入れ、一般的なサラリーマンの給料では間違いなく対応しきれずデフォルトとなるでしょう。
しかも、利回りの良い物件はそれなりの理由がある所謂『わけあり物件』なので物件価格が安く設定されています。購入後、莫大な修繕費がかかる可能性も十分あります。
彼自身も著書に書いてある通り、成長性を重視して安定性は除外していると書かれています。
投資法は色々あって良いと思いますが、一発で破産してしまう手法を素人に薦めるのはどうかと思います。
なぜ彼は不動産投資に力をいれているのではなく、仲介料、銀行+保険からのリベートを主に収入として会社を立ち上げたのか、そこのこの投資法の答えはでています。





