いかに「サービス」を収益化するか (Harvard Business Review Anthology)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #103538 / 本
- 発売日: 2005-08-05
- 版型: 単行本
- 248 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
顧客の満足とロイヤルティの向上はあらゆる組織にとって最重要の経営課題。問題はそれを確実に収益性に結び付けることだ。
内容(「BOOK」データベースより)
あなたの組織のサービス・プロフィット・チェーンが描けますか?サービスを確実に収益性に結びつける。ホテル、病院からカジノ、海兵隊まで、優れたサービス組織にその秘訣を学ぶ。
内容(「MARC」データベースより)
あなたの組織のサービス・プロフィット・チェーンが描けますか? サービスを確実に収益性に結びつける。ホテル、病院からカジノ、海兵隊まで、優れたサービス組織にその秘訣を学ぶ。
カスタマーレビュー
タイトルと不一致
ダイヤモンド・ハーバード・ビジネスレビューに掲載されていた、サービス関連の8つの論文を
集めたもの。
本のタイトルは 『いかに「サービス」を収益化するか』ですが、内容とどうも不一致感があります。
タイトルと最も関連しているのは、最初の論文「サービスの高収益モデルの作り方」ですが、
この論文は10年以上も前に発表されているサービスプロフィットチェーンの話。
目新しさは全然無かったです(既に読んだ論文だし・・・)。
他の論文も確かに優れた論文だとは思いますが、 『いかに「サービス」を収益化するか』という
感じの話ではなく、また古いものが多いこともあり、新たな刺激となるようなものはとくになかった
です(全ての論文についてすでに何処かで読んだことのあるような感じもするし・・・)。
ただ、サービスの勉強をこれからする人には、とても良い本だと思います。
サービス改善、収益化に悩む人の必読書
顧客との接点である「現場」において、サービスの改善を進めることは非常に難しい課題であり、サービス産業にたずさわる人たちの共通の悩みだと思う。
この本は、非常にシンプルでわかりやすい原則と実例を組み合わせながら、サービス・プロフィット・チェーンの構築のためのポイントを示している。
後半部分のベストプラクティス集の中には、やや内容について不満の残る部分もあるが、リッツ・カールトンや害虫獣駆除会社のBBBK社の例などはわかりやすく、説得力があると感じる。
サービスを提供するのは人ですので、が多いです
8つの論文からなります。サービスを収益化するための手段やチェックポイントを示したもの、サービスを提供する「人」への理念浸透、評価や報酬、教育の問題を扱ったもの、サービスのイノベーションを説いたもの、データからサービスを検証しなおすもの、サービスの品質保証を扱ったもの、などです。各論文に、有名企業の事例が紹介されています。
どのようなサービスを、どのような手段で提供するえば、儲かるか?そのために行うことは?という話ですが、全体的には「人」の問題を扱った部分が多いです。
内容とは別に、(サービス業なので)おもわず、「なんで、働いているだろー!」と考えちゃうことが多かったです。サービス業に従事する人には、いろいろ思うところが出てくる本ではないか、と思います。





