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価格優位戦略

価格優位戦略
By マイケル・V.マーン, エリック・V.ログナー, クレイグ・C.ザワダ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #253012 / 本
  • 発売日: 2005-05-19
  • 版型: 単行本
  • 270 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
世界的コンサルティング・ファームのマッキンゼーが25年以上にわたって開発したプライシング戦略のノウハウを一挙公開!

内容(「BOOK」データベースより)
マッキンゼーが25年以上かけて築き上げたプライシング戦略の集大成。価格を上げる科学的方法論の解説。

内容(「MARC」データベースより)
今こそ、価格優位の確立に着手する時である! マッキンゼーが25年以上かけて築き上げた価格を上げる科学的方法論「プライシング戦略」の集大成。プライシングの概念、フレームワーク、実態を多数のケーススタディから解説。


カスタマーレビュー

マーケティング担当者、営業担当者必読の書となりそう5
BtoBのマーケティングや営業現場では安易な値引きを行いやすいが、その現況に警鐘を鳴らし、いかに価格優位を築けるかを具体的に記述されている。

装丁の重厚さの割に小難しい理論も少なく読みやすい。
BtoBのビジネスに取り組んでいる人は読んで損はないはず。

「1%の値上げが11%の利益増に寄与」とは確かによく考えてみれば難しいこと行っていないのだが、案外盲点の指摘…。

数量ではなく、単価こそが利益の鍵だった4
売り上げと利益における相関関係は、「売り上げが上がれば利益も上がる」程度の認識しかありませんでした。
しかし、本書では売り上げの拡大以上に、「単価の制御」が利益の向上に貢献すると訴えます。単価が1%上がれば、利益は11%も向上することが簡単な数字を使って解説されるため、ある人にとっては、「福音」となるでしょう。

しかし、この考え方が効果があるのは、一定規模の売り上げがある物販業界に限られるように思います。サービス業においてはそもそもリベートのような見えない支出は一般的ではありませんし、一定規模の売り上げがなければ、改善出来る利益規模も微々たるものです。

とはいえ、このような考え方がここまでシンプルにわかりやすくまとめられた本はあまりありませんので、一読の価値はあります。

ヘビーすぎる2
あまりにも内容が微に入り細を穿っている。

プライシングのことで今まさに悩みを抱えている人以外にとってはヘビーすぎるだろう。

同社より出版しているマッキンゼープライシングを斜め読みすれば十分かと思う。

よくわからんのは上述書籍と内容的に同一の箇所が結構あった。それもあってこの本は専門家以外は読む必要ないと思う。