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ブランド価値を高める コンタクト・ポイント戦略

ブランド価値を高める コンタクト・ポイント戦略
By スコット M. デイビス, マイケル・ダン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #69243 / 本
  • 発売日: 2004-03-11
  • 版型: 単行本
  • 241 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
ブランドと顧客の接点、コンタクト・ポイントの管理で勝負は決まる! マーケティングの大家、D・アーカー、P・コトラー絶賛!
売り場、電話応対、ウェブサイト、営業マン——ブランドと顧客が接触する、コンタクト・ポイントでブランドは評価される! 商品を買う前から買った後まで、一貫して満足のいく経験を提供し、ブランド・ロイヤルティを高め、顧客をロックインするための実践手法! マーケティングの大家、D・アーカー、P・コトラー絶賛!

内容(「BOOK」データベースより)
ブランドと顧客が出会う最前線、コンタクト・ポイントを管理する実践手法。

内容(「MARC」データベースより)
売り場、電話応対、ウェブサイト、営業マン…。ブランドと顧客が接触するコンタクト・ポイントでブランドは評価される。商品を買う前から後まで、満足のいく経験を提供し、ブランド価値を高め顧客をロックインする手法を解説。


カスタマーレビュー

IMC+サービスマーケティング4
お客さまとのコンタクトポイントをすべて洗い出し、コンタクトポイント
ごとに異なるメッセージが伝わっていくことなどがないよう、ブランド
イメージをトータルに訴求していく、という内容。

ここでいう「コンタクトポイント」とは、コールセンターや営業マンや
サービス員などの人によるのコンタクトや、商品そのものによるコンタ
クトだけでなく、TVCMなどの媒体、ウェブ、パッケージ、車、店舗・建物
ディスプレイ、梱包、ユニフォーム、パンフレット、ダイレクトメール、
請求書や見積書等の各種書類、さらには社外の提携パートナー等々・・・
とにかくお客さまが当該ブランドに対して何らかのイメージを形成する
全てのポイントを指しています。

すべてに力を入れるのは事実上無理だったり非効率だったりするので、
重要度を考えて優先順位をつけて取り組んでいく、というのがだいたい
のストーリーです。

IMC(統合的マーケティングコミュニケーション)の考え方に近い、
というかそのものですが、全ての従業員がいかに高いスキルやモチベー
ションで取り組めるかという点がかなり重要になってくるため、
インターナル(社内)マーケティングを重要視するサービスマーケ
ティングをも取り込んでいる概念になっていると思います。

自社のメンバーが「ブランド」としてどこまで徹底できているか自問自答させれる本4
マーケティング担当として自社の商品の拡販を目指す方だけでなく、
営業の統括やリーダーの方や人事の方には特に参考になると思う。

この本にはブランド価値を高めるという言葉が副題についている。

「ブランド」はついつい抽象的にまとめられがちだが
この本は測定方法などが具体的。
加えて実践できる現実性が非常に高く、やってみる価値と

やったことに対するなんとなく出てきそうなアウトプットを
イメージできる。

興味深かったのは社員もブランドを体現する要素として非常に重きを置いているということ。
自分の会社に照らし合わせても、ここにも強く共感できる。
特に入社の早い時期にブランドの考え方を徹底させるという考え方は非常に重要だと改めて納得。

読みやすい一冊です5
ブランドを構築する際に、ステークホルダーとの接点を全て洗い出し、戦略的にそれらを管理することで初めて、ブランドを自らコントロールすることができるという理論と実践方法について論じています。

ブランド構築に必要なフレームワークもいくつか紹介され、またBMWやアマゾンなど誰もが知っている企業での具体的な成功事例も紹介されているため、比較的読みやすい一冊だと思います。