企業価値評価 第4版 【上】
|
| 価格: | ¥ 3,990 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #52123 / 本
- 発売日: 2006-03-10
- 版型: 単行本
- 457 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
企業価値を語る上で欠くことができないのが、DCF法。将来キャッシュフローを現在価値で割引くこの手法がいまや世界標準として市場で使われている。本書はその手法の提唱者による原書の大幅改定。価値評価の実践技法について、5つのステップで詳細に紹介する他、株価のみでなく企業価値で市場に評価される企業像を提唱する。
内容(「MARC」データベースより)
いまや世界でスタンダードになった企業評価の手法について、理論と共にその実践技法を詳細に解説する。全編を通して、価値算定のステップを概念的に説明するだけでなく、具体例を挙げて企業価値を実際に算定する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コラー,ティム
マッキンゼー・ニューヨーク・オフィスのプリンシパル(パートナー)。米国および欧州のクライアントに対して、企業戦略、資本市場関連、M&A、価値創造経営(VBM)などのコンサルティングを行っている。また、企業価値評価、資本市場問題の研究グループのリーダーでもある。シカゴ大学ビジネススクール修士課程修了(MBA)
フーカート,マーク
マッキンゼー・アムステルダム・オフィスのアソシエイト・プリンシパル。欧州企業に対する、事業ポートフォリオ再構築、M&A、資本市場に関するコンサルティングに従事。ロッテルダムのエラスマス大学院よりファイナンスの博士号取得
ウェッセルズ,デイビッド
ペンシルベニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)の准教授兼エグゼクティブ・コース・ディレクター。専門はファイナンス。MBAコースとエグゼクティブ・コースにて、企業価値評価を教え、ビジネスウィーク誌にて「トップ・ビジネススクール教官」の一人に選ばれている。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて博士号取得。マッキンゼーのOBでもある
本田 桂子
お茶の水大学卒業。ペンシルベニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)修士課程修了(MBA)。ベイン・アンド・カンパニー、リーマン・ブラザーズを経てマッキンゼー入社。現在プリンシパル(パートナー)。2002年度は一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略コースの客員助教授を、2002~04年度は中央大学アカウンティングスクール(会計大学院)の非常勤講師をつとめた。日本およびアジア地域を中心に、金融機関、プライベート・エクイティ等へのコンサルティングに従事
天野 洋世
フェリス女学院大学卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)修士課程修了(MBA)。モルガン・スタンレーを経て、マッキンゼー入社。コーポレート・ファイナンス・グループのメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
より実務的になった企業価値評価者必携の書
企業価値評価をビジネスで実施されている方は必読の1冊。
第4版ではボリュームが大幅にアップし上下巻になったことで、より実務的な手法等の解説が増えたように感じました。従って、実際にビジネスで企業価値評価を行う方にとっては本書は非常に改善されたとの印象を持たれるかと思います。今回の改訂で、企業価値評価における「バイブル」の地位をより確実なものにしたと言えると思います。
逆に、大幅なボリュームアップにより、実務者以外の方にとってはより敷居の高いものになってしまった観があります。
ただ、M&Aや企業価値に対する注目度が向上している昨今、企業価値評価に関する書物は数多く出版されているため、評価を専門的に行っている訳ではない方にとっては、より簡潔な入門書やより実務的な解説書の方が本書よりも効率的に企業価値評価を学習できると思います。
より実務的になった
学術的な文献はマッキンゼーだけではない。
今次改訂版(上)は、BS予測手法、ベータ回帰分析の調整
マルチプル法について、より具体的なノウハウを披瀝して
いる。
ただ、全体的に焼き直しの感が否めず、星1つ減にした。
翻訳がいまいち
以前から思っていたことだが、こんなにすごい本なのに日本語訳が非常にプアーであると思う。
訳者を見てみると、MBAを持っている人はいるみたいだが、日本の公認会計士の資格を持っている人はいない。
だからだろうか、非常にわかりにくくなっている。誤訳も多い。これは今回に始まったことではない。
この本を利用するのは日本人だし、日本の会計基準でバリュエーションも行うのだから日本の会計に精通している人が翻訳すべきだったと思う。それが出来ないのは、マッキンゼーでは日本の公認会計士の地位が低いのだろうか?
日本企業のパートにしても、全然ずれているように思う。
原作のすばらしさに五つ星だが、翻訳のプアさに一つ減点です。





