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変革の哲学 (ドラッカー名言集)

変革の哲学 (ドラッカー名言集)
By P・F・ドラッカー

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  • 発売日: 2003-08-28
  • 版型: 単行本
  • 221 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
変化を脅威とみる組織に未来はない——。イノベーションの原理、7つの機会の捉え方、起業家戦略など、変革のマネジメントに役立つ名言を多数収録。

内容(「MARC」データベースより)
現代社会最高の哲人でありマネジメントの父とされるドラッカーは我々に何を伝えようとしているのか。ドラッカー自身が他に先がけてその到来を告げた大転換期の渦中にあって、変化にかかわる名言約200を精選したもの。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドラッカー,P.F.
ビジネス界に最も影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいちはやく知らせるとともに、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コア・コンピタンス」など、マネジメントの理念と手法の多くを考案し、発展させてきた。93歳の現在も、米国クレアモント大学院大学教授として、社会学と経営学を教えている。1909年、ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。経済記者、論説委員として働きながら、国際公法の博士号を取得。33年発表の論文がナチス・ドイツの不興を買い、大陸を離れる。ロンドンで保険会社のエコノミスト、投資銀行のパートナー補佐などを経験後、渡米。39年ファシズムの起源を分析した『経済人の終わり』を刊行。44年GMより同社のマネジメント研究を依頼され、46年『会社という概念』に結実。50年ニューヨーク大学教授に就任。71年より現職

上田 惇生
1938年生まれ。サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶応義塾大学経済学部卒業後、経団連事務局入局。同国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事を経て、現在、ものつくり大学教授、学校法人国際技能工芸機構評議員、渋沢栄一賞選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

宝探し4
ドラッカー氏の著作は、2週間前から読み始めた。
「~の哲学」シリーズから入門した輩である。

何より面白いのは、この本で読んだ名言が
その原著となる著作に隠れていることだ。
名言探しは、正しく宝探しである。

名言集で「この言葉は、どんな文脈から生まれたのだろうか」と考え、
原著に当たると、何気ない言葉が抜き出されていることが分かる。

読み流してもおかしくないその言葉に
「~の哲学」では、スポットライトを当てて
素晴らしい演出をしている。

「~の哲学」→原著→「~の哲学」という読み方をお勧めする。
ドラッカー氏の思想がすっきりと頭に入る勉強法である。

変革の哲学者、ドラッカーの真骨頂5
激動のビジネス・シーンで組織が生き残る最善策は、チェンジ・エージェント(変革機関)となることであり、そのために「失敗の組織的廃棄」と「製品・サービス・プロセスの継続的改善」「体系的イノベーションの実施」が必要と、具体的で説得力ある言葉で迫ってくる一冊。ドラッカー自身が「組織の変革と継続は全著作のテーマ」とまえがきで言明しているが、確かに「変革の哲学」だけでなく「経営の哲学」「仕事の哲学」の根底に流れるテーマだと思う。また上田敦生の編訳が絶妙である。

変革の哲学者、ドラッカーの真骨頂を手軽に味わえるお買い得な一冊。お勧め。

壮大な社会思想のエッセンス・・ちょっと抜き出しではきびしい?3
ほとんどは、『イノベーションと企業家精神』からの引用で、
実際には、そちらの原典を読んだほうがいいです。

先に読んだ『仕事の哲学』は、個人のデベロップメント
に関する言葉の引用でしたので、珠玉の言葉集という位置づけ
で、一冊の本になったわけですが、変革、イノベーション、経営、
起業に関する引用文集は、ちょっと読み手にはきびしいな。