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クリティカル・ワーカーの仕事力

クリティカル・ワーカーの仕事力
By 赤堀 広幸

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  • Amazon.co.jp ランキング: #9110 / 本
  • 発売日: 2005-09-01
  • 版型: 単行本
  • 196 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
創業5年で株式上場を果たしたワークスアプリケーションズ。社員個人の能力が最大の競争優位となるソフトウェア企業の同社で追求されている人材像“クリティカル・ワーカー”。前例のない仕事に挑戦し、ブレークスルーを実現し、新たな価値を創造する「問題解決型人材」になるための方法論を、数多くの具体的事例を基に詳述しています。

内容(「BOOK」データベースより)
仕事の理想をすべて実現できる人は極めて少ない。周りを見回してもせいぜい100人に1人くらいしかいないだろう。本書は、この「100人に1人しかできない仕事」ができるようになるための具体的な道筋を示している。

内容(「MARC」データベースより)
仕事の理想をすべて実現できる人は、せいぜい100人に1人くらいしかいない。こうした人材になるために、あるべき頭の使い方、取り組み姿勢、成長の方法などの具体的なノウハウを示す。


カスタマーレビュー

ものすごくおもしろい。日本の開発関係者に読ませたい5
~急成長のワークスアプリケーションズ社の創業時からをつづった自伝書。この本を読めば、企業に大事なものは既成概念にとらわれない自由な発想とビジョン構築力、最後にそれをやり抜く実行力であると言うことが良く分かる。成功した経営者の自伝書としてもさることながら、この本に書かれているワークスアプリケーションズ社の発想は、現在の日本のIT企業が、分~~かっていても忘れていることがちりばめられている。ERPはカスタマイズゼロを目指すと誰もが言っているが、本当にそれをやる気になっている人はいない。ITは所詮ビジネスのツールだから、業務の発想が大事。だから、業務経験者をエンジニアにするということも、「理屈はそうだが実際は..」となっているのが現状。
また、妥協、妥協の結果、本来提案業務であるは~~ずのシステム開発が、客の言いなりになって完全受託に陥っている現状など、牧野社長のビジネスモデルは、本来当たり前のことを、誰もができていないという実態を露呈させるものだと思う。ぜひ、日本中のエンジニアにこの本を読ませ、シンプルな発想こそ正しいということを実感してもらいたい。~

創造型ビジネスマンに必要な思考と志向5
 面白くて、一気に読めた。本書の題材となっているワークスアプリケーションズは、急成長しているベンチャーだが、その創業者やそこで働く人々の志向となっている「クリティカル・ワーカー」は、確かに今日のビジネスマンに必要な能力や思考法、そして心の持ち様と言えると思う。また、人的資源の頑張りだけが国際競争に勝ち残る方策である日本企業、そこで働く日本人にとって、為になる本だと思った。
 ワークスアプリケーションズは、(かつての?)リクルートのように、社員が自らの能力を伸ばすべく“燃えて”仕事をしているという感じだ。能力ギリギリの仕事をやり遂げることで、そのぶん能力が伸びる一種の「ゴム理論」。あるいは、“鉄は熱いうちに打て”という言葉を思い出させる話が続く。この読後感を持続して、仕事に望めば、仕事力がつくということだろうか。

違う業界の方にもお勧めです5
ソフト開発に関係のない方々でも、分かりやすく読めます。
私も実際にサービス業ですが、非常に参考になりました。
クリティカルワーカー。自分自身の力でブレークスルーできる人材。問題点を放置せず、常に原因を突き詰められる人材。
読んでいて自分がそうでなければと刺激を与えられる一冊です。