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外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番!  問題解決力を試す60問

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問
By キラン・スリニヴァス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #6626 / 本
  • 発売日: 2007-09-14
  • 版型: 単行本
  • 156 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
世界の一流企業はどのような人材を求めているか?
ゴールドマン・サックスをはじめとする超一流投資銀行や、マイクロソフト等のハイテク企業、ヘッジファンド、ベンチャー・キャピタル、戦略コンサルティング・ファームの採用面接試験で実際に出題された問題を多数収載。独創的な発想と論理的思考を鍛えるうえで最適の書。

内容(「BOOK」データベースより)
「常識にとらわれない発想」を磨くことが、合格への鍵である!ゴールドマン・サックスをはじめとする超一流投資銀行や、マイクロソフト等のハイテク企業、ヘッジファンド、ベンチャー・キャピタル、戦略コンサルティング・ファームの採用面接試験で実際に出題された問題を多数収載。

出版社からのコメント
「常識にとらわれない発想」を磨くことが、合格への鍵である!
ゴールドマン・サックスをはじめとする超一流投資銀行や、マイクロソフト等のハイテク企業、ヘッジファンド、ベンチャー・キャピタル、戦略コンサルティング・ファームの採用面接試験で実際に出題された問題を多数収載。


カスタマーレビュー

ひとつの資料としてならば良3
本書はそのタイトルどおり、外資系企業はどのような設問を通じて
いかなる頭脳の持ち主を求めているのか、そのことを知る貴重な資料。
まず、そのことを念頭に置かれた上で本書を手にしていただきたい。

確かに、一見すると単なる論理系または数学系のパズル本のように見える。
いや、見えるだけでなく実際にその通りとも言える。

しかし、そのような期待から、これを単なる一パズル本として
手にすると、おそらく多くの方が裏切られる。

まず、値段の割に問題が少なくて、しかも大して難易度も高くない。
さらに、他のレビュアーの方が書かれているとおり問題13の答えは間違っている。
もっと突っ込めば、複数の正解の可能性(問題2の(2)など)があることにも
言及していなかったりと、パズル本としては1500円を払う内容であるとは思えない。
これよりも解き応えのある難問良問ぞろいのパズル本が
これよりも安い値段で手に入るからだ。

しかし、外資系企業の面接の場で、このような問題が出題されるという
ひとつの傾向を知る資料を、たった1500円で手にできる方法が他にあろうか。
つまり、この事こそ、この書籍の真の値打ちと言いたい。(※)

そこで、あえて評価するならば、
たった一つの間違いゆえに星ひとつとするのは気が引けるし、
たかが60問の中で大きなミスがひとつあるということも、重い。
何か自分でも腑に落ちないところもあるが、今回は真ん中をとって星3つ。


(※)ただし、このような出題が実際になされるかどうか、
出題される確率がどれほどあるのかは、私の少ない見聞からは判断できる由もない。
つまり、この書籍の真の値打ちという上記に掲げた私の主張は、
非常に根拠の薄いものではある。

この本で外資系企業がほしがる脳ミソが手にはいるのか…??3
タイトルに惹かれて買いました。
外資系に就職したい人だけでなく、発想力を高めたいビジネスマンや教養を高めたい人にとっても惹かれるタイトルでしょう。
しかし、中身は若干薄い…
内容的にも分量的も!
まず、分量。156ページ中問題はたった40ページですよ。残りは解説。
これでは他のレビュアーがあげている通り、物足りなさを感じざるを得ないですよね。
そして、内容。問題の質は別に悪いとは言いませんが、この本で本当に‘外資系企業がほしがる脳ミソ’を手に入れることができるのか?と言いたいです。
暇つぶし程度に読む人にとってはいいんでしょうが、「自分の脳ミソを鍛えたい!」「考え方を鍛えたい!」と、少しでもタイトル通りの効果を期待してこの本を手に取った人にとっては、こちらも物足りない…。単に問題を羅列するのではなくて、鍛える能力ごとに、まず難易度の低い練習問題→本番問題というようにすると読みやすくメリハリのついた内容になったかもしれませんね。
と言いつつも、数時間この本にはまって頭を抱えたことには変わりないので、星3つです。
時間のある人は読んでみるといいのではないでしょうか?

外資系企業への就職・転職希望者、クイズマニアの方に。3
問題解決力が、そもそも、発想力や思考力だけで充分に説明できるかは疑わしい、と個人的に思う。むしろ行動力、交渉力も等しく重要なスキルだと思う。がしかし、人材を採用する状況においては、面接やSPIのマニュアル本などで事前にある程度の対策が錬ることができる昨今の状況からみれば、本書に掲載されている問題を出題することは、面接者の「地頭」の良し悪しをみるという点で有効なのだろう。問題は60問用意されているが、どれも一筋縄で解答に辿りつけない。知的格闘技といったところ。とても面白い。そういった意味では、外資系企業への就職・転職希望者やクイズマニアにとっては、価値ある一冊だと思う。本自体は暇つぶしになるし、面白いのだが、万人にとって興味がある内容とは思えないことから、★3つとした。