教育
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商品の詳細
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- 発売日: 2007-07-27
- 版型: 単行本
- 302 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
30年余にわたり大学での教育に携わる者として、あるいは戦後教育の第一期生としてその全容を実地で体験し、眺め渡せる立場に至った者として、あるいは全国各地で塾活動による成人教育を続ける者として、自己を省みつつ、「教育」の経験と思想を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西部 邁
1939年、北海道生まれ。1964年、東京大学経済学部卒業。横浜国立大学経済学部教授を経て、東京大学教養学部助教授そして教授。『経済倫理学序説』(中央公論社)で吉野作造賞(1983年)、『生まじめな戯れ』(筑摩書房)でサントリー学芸賞(1984年)を受賞。第8回正論大賞受賞(1993年)。1988年3月、東京大学教授を辞任。現在、評論家として旺盛な言論活動を展開し、1994年春より、月刊オピニオン誌『発言者』の主幹および2003年4月より秀明大学学頭として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
見出しの結論は分かりやすいのですが・・・
本書の特色は,最初のカスタマーレビューが出版後5ヶ月たっても現れなかった
ことに象徴されているのではないでしょうか。教養がない私のような現場の実務者
が読むと,けっこう骨が折れる教育論です。大学の授業のようですね。ただ,著者
の主張の中で引用される哲学者・思想家などの言葉に「なるほど」と引き込まれて
しまい,勉強にはなりました。見出しが結論で,論題は分かりやすいのですが・・・。
立場が明確な著者ですから,はじめから読もうとしない読者が多いような気がして
いましたが,いわゆる教育の世界の保守派は教養重視派であって、案外立場の違う人
と共通している内容も多く見られることに気付きました。
「教育の何たるかを,その広がりと深さとにおいて,できるだけ正しく認識する
ところから始める以外にない」ということですが,著者のスタイルは,わかりやすく
言えばこういうことだ,ではなくて,普遍性?を最重視するためか,横文字で言えば
こうだ,という落ち着きどころをもっているのが,「ふつうの読者」が趣旨をつかまえ
にくい原因でしょうか。
ルー大柴が著者かと思うほど…
無駄にカタカナ語を使いすぎ。
カタカナ語を使っては、「つまり、〜〜〜。」といった感じに、一々訳を入れている始末。これでは読む気がうせてしまう…。根気のある人が読む本。




