消失―金融腐蝕列島・完結編[第1巻]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #203280 / 本
- 発売日: 2007-06-01
- 版型: 単行本
- 344 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
金融大再編の最終局面、自らの勤める銀行が消え行く運命にある
とも知らず、懸命に苦闘する主人公。泥沼の不良債権処理、銀行内の尽きぬ権力
闘争、他行との壮絶なパワーゲーム──生き残りをかけた戦いはどのような決
着を迎えるのか!?
バブル崩壊以降の激動する金融業界を描いた経済小説の金字塔「金融腐蝕列島」
シリーズ。その最新作かつ最終作が、いよいよ刊行開始!
内容(「BOOK」データベースより)
金融大再編の嵐のなか、協立銀行は他行との合併によるJFG銀行設立へと向かっていた。広報部長である竹中治夫は、その渦中で頭取の逆鱗に触れ、大阪中之島支店長へと左遷されてしまう。さらには、合併の陰で権力に固執し続ける老害顧問、家庭崩壊の危機を招く妻の不倫問題が、竹中を追いつめていく。そして、大阪に赴任した彼を待っていたのは、想像を絶する不良債権との戦いだった―。
出版社からのコメント
[『消失』第1巻のあらすじ]
金融大再編の嵐のなか、協立銀行は他行との合併によるJFG銀行設立へと向かっ
ていた。広報部長である竹中治夫は、その渦中で頭取の逆鱗に触れ、大阪中之
島支店長へと左遷されてしまう。さらには、合併の陰で権力に固執し続ける老
害顧問、家庭崩壊の危機を招く妻の不倫問題が、竹中を追い込んでいく。そし
て、大阪に赴任した竹中を待っていたのは、想像を絶する不良債権との戦いだっ
た──。
カスタマーレビュー
かなりがっかり
がっかりした。高杉良の最近の小説はちょっとまずいかもしれない。著者が全盛期の頃の記憶に頼り、一時代前の銀行マンをモデルにしているのか、主人公を含め時代錯誤的な行動、発言が小説全体を覆っている。特に著者の男尊女卑的なものの考え方がプンプンと伝わってくるところがいやらしい。かつてのよい小説をたくさん知っているだけに、これ以上晩節を汚し、粗製濫造するのはやめてほしい。
文句なし、さすがの一言です
シリーズ最初からずっと読んでる方も多いと思いますが、今回も裏切らない
”高杉ワールド”満載です。
シリーズを最初に読んだのはもう随分前ですが、
日本の景気、特に金融機関がここまで元気になって
いるのは想像できなかった。
個人的にはメガバンクに対して言いたいことも多いですが、
やはりこの世界で出世するには非情に徹しきれないと駄目
なんだなと再認識した。
個人的なメガバンクの知人友人も何人かいますが、
その人間自体は本当に善良でいい人ですが
”銀行”というものに対する忠誠心や我々のような
一般市民に対する感覚は正直違和感を覚えます。
まあ、こんな世界にいたら致し方ないですね。
続刊が早くも楽しみです。
キングオブ経済小説、ですね。
またこのネタを引きずるか・・・
もう中身が明らかになって散々非難された内容をさも新事実を引っ張り出したかのようにいまさら主題にする著者の感覚に疑問?これを小説にしてなにを訴えたいのだろうか。
あと、内容の半分を前作に引き続き不倫ネタ。週刊誌並み。こんな中年親父の自己中な願望を具現化した女がいるわけないだろう?

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