「判例民法5 契約I」論点ごとの判例到達点が瞬時にわかる!新しいタイプの民法判例コンメンタール。論点体系
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #245101 / 本
- 発売日: 2009-10-31
- 版型: 単行本
- 448 ページ
エディターレビュー
内容紹介
<本書の内容>
民法の契約総論における判例の状況を逐条形式で解説した判例コンメンタール。条ごとに法律上の問題点(論点)を体系化し、論点ごとに判例の到達点をわかりやすく明示。また、必要に応じて学説との関連も解説。
<本書の特色>
●逐条形式で、論点を体系的に整理。必要に応じて学説の状況にふれつつ、現在の判例の到達点を解説することに主眼をおいた新しいタイプの判例コンメンタール。
●訴訟業務を支援する実務書。また、法科大学院生が学習のレベルを点検するためのテキストとしても有効。
全10巻シリーズ
「第1巻 総則」「第2巻 物権」「第3巻 担保物権」「第4巻 債権総論」「第5巻 契約I」「第6巻 契約II」「第7巻 不法行為I」「第8巻 不法行為II」「第9巻 親族」「第10巻 相続]」
好評発売中!
内容(「BOOK」データベースより)
条文の概要を簡潔に解説。逐条形式で体系的に論点を整理。判例の状況を客観的に明示。新しいタイプの判例コメンタール論点ごとの判例到達点が瞬時にわかる。
レビュー
編集部
能見善久氏・加藤新太郎氏編集による最新の大型判例コンメンタールの第3回配本。全10巻シリーズが出揃います!
担当する民事ケースについて、法律上の問題点(論点)に関する現在の判例の状況・判例理論を、誤りなくスピーディーに把握するための必携書籍。
民法全分野にわたって、条ごとの概要を簡潔に解説した本書は、体系的に整理した論点について、現在の判例の到達点を明示することに主眼をおきました。さらに、論点に関する学説分野状況についても、必要に応じて簡潔に解説しています。
判例を中心としながらも、学説との関連も見渡せますので、訴訟業務に役立つだけでなく、法科大学院生が学習の習得レベルを点検するためのテキストとしても有効です。
カスタマーレビュー
コンセプトがダリイ
注釈民法は新版と旧版があるが全部で40冊ぐらいになる。そのうえ追補があっても最新判例は足りない。ゆえにこのシリーズが企画編集されたのであろうか。
しかしこのシリーズは使いにくい(というかこれ一冊ではゼッタイ済まない)。
思うに、TKCなど複数の電子データベースがある時代に、活字をそろえていく時代は過ぎているのではないだろうか。第一法規にもあるのだが…どうしたのだろうか???
法科大学院では判例を縦と横に検索していく学習をしたが、判例というものは一律に到達点へ前進するものではなく、上級審の判断が示されるまでは、東京地裁と大阪地裁で違うというようなこともありうる。編集の方針そのものが絶対的な基準を設ける発想を持っている気がしてならない。機械的処理というようなことかもしれないが大量に判例が出ている今は的外れではないだろうか。
記述の方針は、最初に学説判例のまとめが簡単に書いてあり、次に、判例の理屈を事実と判旨で明らかにするみたいな方針になっているが、判例体系の要約のところがそのまま書いてあったりして手抜きかとも思わせる。やはり当事者の具体的主張とその認否事件の筋などをもっと詳しく書いてほしい。この程度であれば模範六法で十分ではないだろうか。




