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新版 古寺巡礼京都〈30〉青蓮院

新版 古寺巡礼京都〈30〉青蓮院
By 東伏見 慈晃, 藤本 義一

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  • 発売日: 2009-01-20
  • 版型: 単行本
  • 142 ページ

エディターレビュー

内容紹介
天台宗比叡山延暦寺の京都五ヶ室門跡の一つであり、皇室と関わり深く格式の高い寺院。別名を粟田御所ともいい、江戸時代には後桜町天皇の仮御所になった。国宝「青不動明王二童子像」は日本三不動のひとつで平安仏画の最高峰といわれる。本尊「熾盛光(しじょうこう)如来」は天台密教に伝わる仏さまで不動明王ともに秘仏。また室町時代の伝相阿弥作「築山泉水庭」や江戸時代の伝小堀遠州作「霧島の庭」など、青蓮院境内は仏国土を想わせる精神的な世界に荘厳されている。東山周辺の散策コースは青蓮院から… 是非、お参りしてみては。

内容(「BOOK」データベースより)
平安時代から貴族が競って住もうとした粟田の地に、青蓮院は建つ。寺院ながら御所や公家屋敷の趣を醸す。樹齢八百年の楠に象徴された貴重な自然・宗教遺産を参拝したい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
東伏見 慈晃
1943年、京都府生まれ。青蓮院門跡門主・尊勝院住職。学習院高等科から中央大学を経て、民間企業(銀行)に就職する。青蓮院門跡は代々皇族の出身者が務めたことから、父慈洽の跡継ぎとして1993年、51歳で仏門に入り修行のかたわらで7年間、大学・大学院で天台宗を学ぶ。青蓮院執事長を経て2003年、青蓮院門跡第四十九代門主に就任

藤本 義一
1933年、大阪府生まれ。作家。大阪府立大学経済学部卒業。在学中からラジオドラマや脚本を書き、卒業前年の1957年には、戯曲作品『つばくろの歌』で芸術祭文部大臣賞戯曲部門受賞。ラジオ・テレビドラマ、映画・舞台の脚本など放送文化・映像文化の分野で活躍。小説では上方落語家の半生を描いた『鬼の詩』で直木賞、『蛍の宴』で日本文芸賞受賞。上方芸人や商人・職人を描いた人間ドラマなどを主題にした小説や評論・随筆多数。日本放送作家協会関西支部長、プロ作家育成の心斎橋大学総長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)