走れ!T校バスケット部
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #28073 / 本
- 発売日: 2007-02
- 版型: 単行本
- 252 ページ
カスタマーレビュー
誰でも楽しめる作品
この本は、公立高校に転入してきた主人公が、
個性的な仲間と一緒に、バスケットチームを作っていく作品です。
非常に面白く、なおかつ感動できる作品でした。
我が家の子供はバスケットをやっていて、普段は本をまったく読まないのですが、
この本は最後まで一気に読んでいました。
もちろん私も、楽しく最後まで読めました。
映像化しても、面白いと思います。
個人的に期待はずれ
こういう漫画的な内容とは思っていなかったので、
読んでいて拍子抜けというか、感情移入できず
☆2つにさせてもらいました。
弱小バスケ部が、強豪高からの転校生によって強いチームへ生まれ変わる。
部員は少ないが、一人一人が個性的で
それぞれの持ち味を発揮するとすごく強いチームになる。
基本的には、少年漫画でよくあるパターンかと思います。
主人公チームのメンバーは、長所ばかりが描かれて
短所がほとんどと言っていいほど描かれないので、夢物語のような印象でした。
走れなくてずっとゴール下で守備だけをしている選手がいるので
攻撃は常に4対5という状況なのに、普通に点が取れてしまう。
インターハイ3位のチームのセンターの選手が、体が大きくパワーがすごいという素人相手に
まったく仕事をさせてもらえない。
おいおい・・・と突っ込みたくなる部分が結構ありました。
主人公陽一の父親だけは、すごく良かったです。
マンガチックな展開
バスケットボールを正面から扱った小説はあまり無く
とりあえず手に取ってみた一冊。
掃き溜めに鶴のような天才的プレイヤーが
ユルイ仲間たちとともに上を目指すという
マンガチックな展開。
せっかく小説なのだから
登場人物の内面の丁寧な描写や
バスケットボールのリアルさを深めないと
大人が読む作品とは言えまい。





