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しつけ―親子がしあわせになるために

しつけ―親子がしあわせになるために
By 長谷川 博一

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  • Amazon.co.jp ランキング: #197845 / 本
  • 発売日: 2002-12
  • 版型: 単行本
  • 348 ページ

エディターレビュー

内容(「MARC」データベースより)
人々に普遍的な心の問題を、親と子の関係、特に「しつけ」という切り口で解読する。親は子どものためにがんばるだけでなく、自分も癒されることを願っていいのです-。ともにしあわせになるための親子関係を考える本。

出版社 花村健一
気持ちが楽になります。 「しつけ」と題されていますが、子育て中の親御さんはもちろんのこと、自分自身が「きらい」「好きになれない」あなたにもぜひ、読んでいただきたい本です。著者がカウンセラーとして多忙な業務の中で接したさまざまなケースをもとにした記述は深みのある内容になっています。それでいて、よみやすく、心にしみる文章です。まず、目次をごらんください。きっと、「あっ」と思い当たる項目があるはずです。一ページ、一ページずつ本をめくるごとに、「うん」「うん」とうなずける個所にめぐり合えます。

著者 長谷川博一
しつけに悩む親の心を癒すための本 本書がいわゆる「しつけマニュアル本」と違うのは、読んでくださった方(親)自身が、心が軽くなり、癒され、子どもに向かうまなざしが自然に温かくなることを狙っている点です。いくらもっともな知識を教えてもらい、努力しても、「できないものはできない」というのが、親の実感ではないですか? 

本書に展開される一つひとつの言葉は、20年にわたる私の臨床経験、調査研究のたまものです。内容を少しだけ紹介しましょう。
1.子どもとの関係がうまくいかないのは、あなたが悪いからではありません。「親失格だ」と思ってしまう人は、まずその信念を書き換えるのです。不器用な親でも、子どもにとってすはらしい存在です。

2.子育ては、親が犠牲になって行うものではありません。親も、もっと認められて自分の楽しみを追求していいのです。そうでないと、子どもは安心して伸び伸びと育つことができません。
3.時に、親の愛情を暴走させてしまうのは、過去に秘密が隠されています。親を縛る力が何者であるか…。それに気づくだけで、子どもとの関係も大きく変わるでしょう。

この続きは、ぜひとも本書を手にとってご覧ください。「いかに学力を伸ばすか」というような、当面の目標を達成するためではなく、人間としての価値を自分に見つけ、親と子がしあわせを手にするための入り口になるはずです。
内容に関するご意見、ご質問を寄せていただければ、さまざまな媒体で答えさせていただく予定でいます。


カスタマーレビュー

お母さんの中の子ども5
2歳を過ぎた子どもから吹き出る問題行動を目の前にして、どうしたら
いいのか、どうやったら治るのか、そればかりを考えて1年以上がたちました。
けれども、いつしかその思いは「私」の問題へとつながっていきました。

私が親からかつて許されなかったことを、自分の子どもに許さなければ
ならない苦しみ。

本当はやって欲しくないのに、「やっていいんだよ」とにこやかに笑わ
なければならないツラさ。

許容しなければという反動で、却って苛立ちがつのり、突き刺さる
ような言葉を投げつけて、子どもにつらく当たったりしたことも
数知れません。

それでも、一歩ずつ進まなければ「幸せな子ども時代」をプレゼント
することは出来ないのです。

「どうしても怒ってしまう」
「子どもを好きになれない」
「怒鳴って押さえつけてばかり」
「怒られて泣く子どもの顔はもう見たくない」

そんな思いを抱えている、沢山のお母さんにぜひ読んで欲しいと思います。
そして、「これだ!」と思ったら、ぜひお父さんやおじいちゃん
おばあちゃんに読んでもらって欲しいと思います。

自分の子を始め、淋しさを抱えたまま大人になる子どもがひとりでも
少なくなることを、祈って止みません。

親も子もしあわせになりたい5
「子供は充分に親に甘えていいんだよ」とこの本は語りかける。
私は改めて自分の子供時代を振り返って見たら「ノー」である、親から

頑張ること、我慢すること、甘えないことを「しつけ」られたからだ、親に伝えることのできない思いを沢山かかえたまま大人になり、今度は親として子供に同じ「しつけ」をしてきた、親になってみて過度のしつけは子供の生きる力を奪ってしまうことを実感した、親から子へ伝わるものの重大さをこの本は教えてくれた。そして、親が幸せと感じてこそ子供もそう思えるのだと。

親も子もしあわせになれる5
「子供は充分に親に甘えていいんだよ」この本は語りかけている。

私は改めて自分の子供時代を振り返って見ると「ノー」である、親から「頑張れ、我慢しなさい、甘えるな」と「しつけ」られたからだ、甘えたくても受け入れてもらえなかった沢山の思いを抱えて大人になり今度は親として子供に同じように「しつけ」をしてきた、行過ぎた「しつけ」は子供の生きる意欲を奪ってしまうことを実感した、親から子へと伝わるものの重大さをこの本は教えてくれた。この本の中から私が最も惹かれた文章を紹介します、「あなたの子育てが不器用なのは、あなたが悪い人だからではありません」「あなたも小さいときにそうやって育てられたから、それを信じてきたのですね」、、、。