はじめての物権法―法律をあなたの「お友達」の1人に (3日でわかる法律入門)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #367122 / 本
- 発売日: 2008-12-01
- 版型: 単行本
- 150 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
数ある法律の中でも、民法は「法律の王様」といわれています。それは、民法の中にあらゆる法律の基本的な発想が埋め込まれているからです。民法のジャングルの中に入り込み、システマティックに学んでいくことは、法律のすべてをマスターしていく近道なのです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
尾崎 哲夫
1953年大阪生まれ。1976年早稲田大学法学部卒業。2000年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係専攻修了。松下電送機器(株)勤務、関西外国語大学短期大学部教授、近畿大学教授を経て、現在アメリカにて研究・執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
民法の勉強には使えない本
このシリーズ,民事訴訟法と会社法についてはとても重宝しているのですが,民法についてはどうも…。
もちろん,少ないページ数で的確な図示と簡潔な表記で読みやすい内容になっているのですが,おそらく民法の本を読まれる方は,その目的としてそれなりの成果(学内の単位取得や資格試験等)を目指しているのではないでしょうか?
この本は,読みやすさを徹底する余り,判例要旨の省略と専門用語の平易な言葉への引き直しが成果を求める勉強とは相容れず(実際,判例や学説の言い回しを忠実に覚えなければならない場面が多いはず),結果的に「この場合にはこうなる」程度の事実と結果の羅列に終始してしまっています。これでは読む目的が達成できません(民事訴訟法や会社法は,逆に事実の羅列と簡易な説明で足りるため,非常に重宝するのですが…)。
とても読みやすい入門書であることには違いありませんが,より詳細な基本書にステップアップする前提で読むとしても,この本で足りない部分を補っている簡易な入門書が他に多数あるので,最初からそちらを読めば済んでしまいます。




