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KGB帝国―ロシア・プーチン政権の闇

KGB帝国―ロシア・プーチン政権の闇
By エレーヌ ブラン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #408490 / 本
  • 発売日: 2006-02
  • 版型: 単行本
  • 377 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
ペレストロイカ、クーデター、ソ連崩壊、ロシア連邦成立、民主主義、市場経済導入など、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチンへと続く激動のロシア過去20年を振り返り、KGB組織網、諜報機関の人脈、マフィア、新興財閥など暗躍する闇組織に焦点を当てながら、同時代人143人の証言を基に、これまで決して明かされることのなかった現代ロシアの真実に迫る。

内容(「MARC」データベースより)
ゴルバチョフ、エリツィン、プーチンへと続く激動のロシア過去20年を振り返り、KGB組織網など闇組織に焦点を当てながら、同時代人143人の証言を基に、これまで決して明かされることのなかった現代ロシアの真実に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブラン,エレーヌ
東洋語学院スラブ研究科博士課程修了。現在、CNRS(国立科学研究センター)の犯罪学・政治学研究員。モルドヴァ出身のロシア人研究者レナタ・レスニックと協力して、1980年代初頭より、ロシア・マフィアの研究に着手。ロシアの組織犯罪・政治学を主なテーマに研究を続けている。1991、93年のクーデターを先駆けて予測するなど、現在のロシアを熟知した気鋭の研究者として、ヨーロッパでも高く評価されている

森山 隆
1931年東京生まれ。小学校1年から中学2年までベルギー・スイスで過ごし終戦後帰国。大阪外国語大学スペイン語科卒業。ソニー株式会社、ユネスコ本部(パリ)に勤務、同本部人事局長を経て、1991年定年退職。フランスで、宮本政於著『お役所の掟』の仏語訳を翻訳出版、また日本人に関する随筆集(Abecedaire du Japon)をフランスのピキエー出版から刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

なるほどそういうことか4
ソ連が消失するなんていうことは、20世紀後半に生まれた人間として信じられないことだった。突然ゴルバチョフというスターが現れて、なんだかあっという間にロシアに変わってしまったが、この大きな劇を描いた人間がいたということは知らなかった。アンドロポフは書記長になってあっという間に死んでしまったから印象に薄かったんだけど、そういえばKGB出身の書記長は彼が最初だった。ロシアという国は今もなんだかわかりにくいが、少なくともソ連が消失した理由や見えなかった部分はこの本の中でかなり解明されたように思う。そういえばプーチンもKGB出身ということを隠さないようだしね。