プロカウンセラーの聞く技術
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1214 / 本
- 発売日: 2000-09
- 版型: 単行本
- 214 ページ
エディターレビュー
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対人関係を良好に保つための手段として、臨床心理士として活躍する著者がカウンセリングで重要視される「聞く」技術を一般向けに紹介しているところが特徴的。対人関係に悩む人はもとより、営業職など、より良い人間関係を築きたい人に向いている。
ここでいう「聞く」とは、ただ耳を傾けるだけではない。「聞く」には理解が必要であり、「話す」より膨大な努力を要すると著者は語る。実際のカウンセリングでの会話を掲載し、読者に対し「さて、あなたならどう答えますか?」と尋ね、読み進めながら読者自身が自分の反応や態度を考え、それをより良い「聞く」態度に修正するという方法で、対人関係における自己鍛錬の場を提供している。
また、いかに井戸端会議での会話が洗練された「聞く」技術と良好な人間関係を保つことに長けているかを良い例として取り上げた。専門家から見た「話す-聞く」相互関係とその技術を、我々が思い浮かべやすい生活場面を想定し、楽しみながら学べる気軽さがある。
訓練を進めるうちに、相手が話すことに対してどれだけ我々が「聞く」耳を持たないか、また、そのことで過去の人間関係が崩壊した可能性も否めず、「眼からうろこ」状態を体験するかもしれない。一般向けに書かれているため、専門用語はほとんど使われていない。しかし、全31章の「聞く」技術に関する講義と訓練の場は、「臨床心理士だったらこうする」という反応や態度も示され、臨床心理士の卵にとっても価値ある1冊だと言える。(青山浩子)
出版社/著者からの内容紹介
「沈黙は金、雄弁は銀」「一度語る前に二度聞け」など、昔からしゃべることよりも聞くことの大切さが強調される。もちろん「話す」ことも人間関係の上で大きな影響を与えるが、本当に人の話を「聞く」ことができると、人間関係は驚くほどよくなる。 本書は、「聞く」ことのプロであるカウンセラーが、「聞き上手」になるための極意を、実例をふくめてわかりやすく説いた1冊。
内容(「BOOK」データベースより)
よりよい人間関係を築くための第一歩は「聞く」ことから。あなたも今日から聞き上手。ここが違う!「聞き方」の極意。
カスタマーレビュー
askするなlistenせよ
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読んでいて最も響いた言葉です。
人はすぐにしゃべりたくなるたずねたくなる、
そういう意味では聞く技術とは、いかに相手を思い、
いかに自分を抑えるか、に尽きるのかもしれません。
本書はタイトルに掲げたような、体の中にす~っと入ってくるような
問いかけ形式のトピック群で構成されており、
いかにして「聞ける」人になるか、の心構えやテクニックが
数多く掲載されています。
人間関係に悩んでいるときに読んだのですが、
今の生活はこの本のおかげかもしれません。
感謝です。
「相づち以外はしゃべらないこと」
久しぶりに友人と会食することになり、何か相談ごとでもあるのかなと思って行ったけれども、つい自分の話ばかりしてしまい、その時は楽しかったけれども、ウチに帰った後で相手の話はあまり聞かなかったことに気付き、しゃべり過ぎたと後悔する…。
そうした経験をよくする人にはお薦めです。本書の31章の中から、自分にとってのチェックポイントに線を引き、人に会う前にもう一度なぞっておく。そういうことを繰り返していくうちに、本書の効用を実感することがあるかと思います。因みに第1章の中に「相づち以外はしゃべらないこと」とあります。これがこの本の第1段階ですが、これを実行するだけでも結構たいへんかも。自分の未熟さに対し謙虚な気持ちにもなれます。
他人から“頭のいい”人と思われたければ、“頭のいい話し方”の本を読む前に、まずこの本を読んでみてはどうでしょうか。
「聞き上手」について学びたい方に…
私はカウンセラーなどを目指しているわけでもなく、
小さな会社のOLで、現在はうつ病で休職中です。
精神科医はどうしてあんなに人の悩みばかり聞いて1日を過ごして
逆にうつになったりしないのかな…なんて疑問からこの本に出会いました。
人と接することはどんな場面でもありますよね。
近所の方も、職場でも…
いろんな「聞き上手…」の本を読みましたがこの本が1番でした。
受け答えについて学ぶところがたくさんあります。
職業を問わず、多くの方にオススメしたい本です。
なんと言っても著者はプロのカウンセラーなのですから(^^)





