消防官のための救急・救助業務の法律知識
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #494604 / 本
- 発売日: 2009-03
- 版型: 単行本
- 184 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
救急・救助業務を執行するうえで最小限度必要と思われる基本的な法律事項、救急業務に関する7件の裁判例を含む60項目について、質疑応答の形で解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関 東一
茨城県日立市出身。中央大学法学科卒。消防大学校講師。元茨城大学講師。日本公法学会(行政法部会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
救急車で死体を運んでもいいんですねー、知らんかった
消防官向けの実務書ですが、危機管理に関わる人間が読んでも面白いし、雑学マニアにもお勧めの一冊です。でも、役所の職員に一番読んでもらいたい。
一例をあげると、救急車は死体を運ばない、という通説がありますが、あれは一部を除けば間違いです。首が胴体を離れてすっ飛んでいるとか、既に冷たくなって死斑が出ているなど、救急隊員が現場で死亡確認できると認められているケースを除けば、例え心肺停止状態でも、救急隊員は医者じゃないので死亡宣告できないという建前で、救命可能性ありとして救急搬送しないといけませんし、明らかに死亡していても行政サービスの一環として搬送することも認められるのだそうです。
こういうことを知らないと成り立たない職業(役所の危機管理担当や福祉事務所職員など)がありますが、意外にこういう人たちは専門外の知識に乏しい。こういう実務書読んで勉強して欲しいなあと思います。




