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影響力の法則―現代組織を生き抜くバイブル

影響力の法則―現代組織を生き抜くバイブル
By アラン R.コーエン, デビッド L.ブラッドフォード

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  • Amazon.co.jp ランキング: #29505 / 本
  • 発売日: 2007-12-03
  • 版型: ハードカバー
  • 295 ページ

エディターレビュー

内容紹介
世界の組織内コミュニケーションを根底から変えた、歴史的名著の最新版が、遂に日本に上陸!

現代の組織においてスピードとコミュニケーション能力は、必須の事項である。しかしながら多くの組織はコミュニケーション不全に陥っている。トップの考えが社内全体に伝わらない、数人の部署内でも情報が共有されていない。このことが、組織のスピードを著しく遅延させている。

本書は、米国はもとよりヨーロッパ各国、中国、インド、ロシア、南アフリカなどで幅広く支持されている組織内コミュニケーションのバイブルで、多くの組織が『影響力の法則』を実践し成功をおさめてきた。組織に生きるビジネスマン・ビジネスウーマンにとって、プロジェクト推進力の向上、開発プロセスの効率化、若手人材の早期育成、女性社員の活用などの課題を達成するために、本書は有効なバイブルとなるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)
現代の組織においてスピードとコミュニケーション能力は、必須の事項である。しかしながら多くの組織はコミュニケーション不全に陥っている。トップの考えが社内全体に伝わらない、数人の部署内でも情報が共有されていない。このことが、組織のスピードを著しく遅延させている。本書は、米国はもとよりヨーロッパ各国、中国、インド、ロシア、南アフリカなどで幅広く支持されている組織内コミュニケーションのバイブルで、多くの組織が実践し成功をおさめてきた。組織に生きるビジネスマン・ビジネスウーマンにとって、プロジェクト推進力の向上、開発プロセスの効率化、若手人材の早期育成、女性社員の活用などの課題を達成するために、有効なバイブルとなる。世界の組織内コミュニケーションを根底から変えた、歴史的名著の最新版。

著者について
アラン・R・コーエン
米国バブソン大学においてグローバル・リーダーシップ担当のエドワード・A・メイデン特別教授および企業アントレプレナーシップ分野の責任者。リーダーシップと組織変革を専門とする。ハーバード大学ビジネススクールにてMBAおよびDBAを取得。インド、フィリピン、オランダ、イギリスに在住経験。GE、東芝、IBM、ポラロイド、ロイヤルバンク・オブ・カナダ、インガソル・ランド、エクセル、シーメンス・ニクスドルフ、ラファージ、スキル・インディア、フィディリティなど多くの企業でリーダーシップ開発に関するコンサルティングや指導を行う。Suvidha India諮問委員会メンバー。

デビッド・L・ブラッドフォード
米国スタンフォード大学ビジネススクールにおいて組織行動学上級講師。Ph.D(社会心理学、ミシガン大学)。スタンフォード・エグゼクティブ・プログラムでは、リーダーシップおよび影響力の能力開発分野で責任者を務める。これまで、ヒューレッドパッカード、シスコシステムズ、フリトレー、リーバイストラウスなど、企業でのコンサルティングの経験を豊富に持つ。


カスタマーレビュー

翻訳としては不完全2
私がこのレビューを投稿する前の5名のレビューが、どれも星5つという不自然な状態だったので、あえて私も投稿してみることにしました。
不自然というのは、そもそもこの本は原書の完全翻訳版ではないというマイナス点があります。それだけでも星ひとつくらいはマイナスにしてもいいことだと思います(もちろん個人的な感想ですが)。それにもかかわらず全員がマイナスだと思わない、というのが私には不自然に思えたということです。



私は原書を読みましたが、類書と比較した場合、星4つが私の評価になります(これは原書の評価で、翻訳版は上記の理由でマイナスにしてあります)。

それなりにいいけど、すごくいいわけではない、もっといい本がある。
という評価です。
個人的な感想では、翻訳者の販促ツールとしての本、というふうにしか思えません。

蛇足ですが、この手の自己啓発につながるような本や、マーケティング系の本は、読者レビューをうのみにする前に、レビューしている人たちが、ほかにどんな本をレビューしているのか、見てみると面白いことが見えてきたりします。
その本しかレビューしていない人ばかり、という状態は、考えすぎかもしれませんが、非常に不審に感じます。

義理や信頼の再定義4
勝間和代ら著の「10年後に残るビジネス書」に掲載されていたため購入。
組織において、どのように他人に影響を与え、味方につけていくかについて考察し、その中で、日本語の貸しや借りを「カレンシー(通貨)」という概念で説明している。
他人に影響を与えるにはこのカレンシーを稼ぐ必要があり、前半以降はこの方法について書かれているが、一言で言えばそれは「人のためになることをすること」であり、真新しさはない。
★★★でもいいかもしれないが、義理や信頼という対人関係での当たり前だが重要な要素がカレンシーとして定義され、現実の生活でも「カレンシー稼がなきゃ」と思うことが多くなり、その点には非常に影響を受けたので★★★★。

仕事の悩みは万国共通!?5
オンとオフを上手く使い分けて日本よりスマートに仕事をしているかのように思える海外の一流企業も、上司と部下の間の良好な関係には実はみんながとても苦労している、というのが面白いように分かる本。と同時に、「同じ釜の飯を喰った仲」とか「以心伝心」などといった、かつての日本的な連帯感の醸成や意思の疎通方法が、人材の流動化などを背景に瓦解した日本でも、周回遅れで「影響力」の発揮と活用が必要になってきたのだなと少し残念な思いもする。いずれにせよ、翻訳書にありがちなこなれない日本語に出会うこともなく、一気に読めた。そして実際の仕事で「影響力」が必要になった時、改めて読み返すととても効果的に悩みが軽くなる、そんな手元に置いておきたいサプリメントのような本だ。