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自衛隊三国志 赤壁の戦い 下巻 (アリババノベルズ)

自衛隊三国志 赤壁の戦い 下巻 (アリババノベルズ)
By 吉田 親司(よしだ ちかし), 原典・半村 良(はんむら りょう)

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  • 発売日: 2008-12-26
  • 版型: 単行本
  • 224 ページ

エディターレビュー

内容紹介
タイムスリップから長坂橋の戦いを描いた上巻に続き、曹操軍に追い詰められた劉備軍は、魯和深の仲介で、
呉の孫権に与する米海軍大佐・ダニエル・ケイシーと同盟を結ぶことに成功。
60万の大軍を率い荊州攻略を目論む曹軍から不足する燃料を奪取するため、天津光照3佐一行は米軍の先進歩兵システム
〔フューチャー・フォース・ウォーリアー〕を装備し、曹軍の軍事物資の保管庫を急襲する。
しかし、歴史の流れを熟知している馬大校は自衛隊の行動を読みきっていた。そして、奇想天外なる赤壁での総力戦の勝者が決定した。

内容(「BOOK」データベースより)
中国の武漢でPKF活動中の陸上自衛隊の部隊222名が三国志の世界に飛ばされた。雌伏2年の後、漢王朝復興を目指す劉備玄徳による三顧の礼を受け、軍師として迎えられた天津光照3佐は、自衛隊を劉備軍に合流させ、荊州攻略を目論み南下を始めた曹操軍との戦闘を開始する。しかし、緒戦の勝利に沸く劉備の拠点・新野を馬大校率いる北中華人民解放軍空軍が空爆。5万人の難民ともども夏口へ逃れる劉備一行は、長坂橋で曹操軍に追い詰められるも呉軍の参戦で危機を逃れる。天津は呉との同盟を画策するが―。

著者について
吉田 親司(よしだ ちかし)
作家。1969年、福岡県生まれ。
岡山商科大学卒業後、情報処理会社勤務を経て、本格的な執筆活動に入る。2001年に『新世界大戦』にてデビュー。
以降、架空戦記やライトノベルを中心に活躍。徹底的なエンターテインメント性と重厚な作風には定評がある。
日本SF作家クラブ会員。近著に『マザーズ・タワー』(早川書房)、『女皇の帝国』(KKベストセラーズ)などがある。