恩愛(おんない)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #596977 / 本
- 発売日: 2005-06
- 版型: 単行本
- 322 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
「運命」はすべて受け入れようと思った。くじけてはいけない。逃げてはいられない-。三浦文学の随筆の中より、著者を育み支えてくれた「愛」に的を絞った随筆22篇を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三浦 哲郎
作家。1931年(昭和6年)、父壮介、母いとの三男、六人兄弟の末弟として八戸市に生まれる。早稲田大学文学部仏文科卒。在学中から小沼丹、井伏鱒二の励ましもあって、作家を志す。’61年、『忍ぶ川』で芥川賞を受賞し、地歩を固める。若くして自ら命を断った二人の姉や家を出たきり生命不明の二人の兄のことなど、「血」の問題と、生まれ故郷のいわゆる“南部”の風土が、作風に濃い影を落とす。人生の哀歓を簡潔かつ詩情豊かに描きだす文体に秀で、’76年『拳銃と十五の短篇』で野間文芸賞を、’83年『少年讃歌』で日本文学大賞を、’85年『白夜を旅する人々』で大仏次郎賞を、’90年(平成2年)『じねんじょ』と’95年『みのむし』とでは、二度の川端康成文学賞を受賞。’91年の『みちづれ』は伊藤整文学賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


