日米EUの独禁法と競争政策―グローバル経済下の企業競争ルール
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #123215 / 本
- 発売日: 2006-04
- 版型: 単行本
- 398 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
平成17年改正独禁法に完全対応。日本(独禁法)・米国(反トラスト法)・EU(競争法)の最新法情報をフォローし、三極の競争政策を比較検討する画期的独禁法実務解説書。
内容(「MARC」データベースより)
日本の独占禁止法、アメリカの反トラスト法、EUの競争法の最新の法情報をフォローし、3極の競争政策を比較検討する独禁法実務解説書。平成17年改正独禁法に完全対応。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
滝川 敏明
1948年兵庫県生まれ。1971年京都大学法学部卒業。公正取引委員会事務局入局後、1976年カリフォルニア大バークレー校経営大学院修了(MBA)。OECD日本政府代表部一等書記官、公正取引委員会産業調査室長・審判官室長・渉外室長、富山大学経済学部教授、関西大学法学部教授を経て、関西大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
アメリカ反トラスト法・EU競争法(・日本独禁法)入門に最適!
日本の独占禁止法に加えて、アメリカ・EUの競争法の重要性が高まっていると言われてはいるものの、
どのように勉強すれば良いのかと思っていたところ、この本に出会いました。
この本の良いところは、アメリカの実務・運用を中心にするというスタイルが一貫しているため、軸がブレずに、
内容が非常に整理されて頭に入ってくるところです。
各論部分の目次は、以下のとおりですが、各章とも、「はじめに」で概略を記し、アメリカ→EU→日本の順に
各競争法での規制や実務について触れ、「むすび」で簡単にまとめるというスタイルをとっています。
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第II部 競争者間の協調行為の規制
第3章 カルテルと正当な協調の区分方法
第4章 カルテルの立証方法
第5章 独禁法違反に対する制裁と排除措置・差止め
第III部 合併の規制
第6章 市場の画定方法
第7章 合併の規制
第IV部 企業の対抗関係への規制ルール ―支配的企業の排他行為への規制―
第8章 排他行為の規制基準
第9章 単独の取引拒絶に対する規制
第10章 不当廉売と差別価格の規制(略奪価格規制)
第V部 流通戦略と独禁法 ―垂直的制限の規制―
第11章 再販売価格維持とテリトリー制等――ブランド内制限の規制
第12章 排他取引と抱合せ取引――ブランド間競争制限の規制
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本書刊行後もアメリカでも反トラスト法に関し重要な判決が出ていますし、日本の独占禁止法も大きな改正が
予定されていますので、今後とも版を重ねてほしいです。
(改訂の際には、「知的財産と独禁法」についての章もあったら、と思います。)




