なぜ、スーパーの「1万円の売上げ」は「80円の利益」にしかならないのか? 儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」でよむ経済学入門
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #223833 / 本
- 発売日: 2006-11-17
- 版型: 単行本
- 208 ページ
エディターレビュー
内容紹介
あなたがいつも買う商品、いつも利用するお店の値段のウラには、こんな秘密があった! マスコミ、セミナー等で大人気の熱血ファイナンシャル・プランナーが、各業界の儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」からやさしく解説する。イトーヨーカドー、セブン・イレブンでの買い物、ユニクロのTシャツ、トヨタの高級車、ニンテンドーDS、スターバックスのコーヒー、明治製菓のカール、吉野家の牛丼、和民でのちょいと1杯、幸楽苑のラーメン、資生堂の口紅……ほか、公表されている決算数字などから、各業界の人気商品はどれだけ儲かっているのか、儲かっていないのかをズバリ分析。目からウロコの入門「経済学」!
内容(「BOOK」データベースより)
いつも買う商品、いつも利用するお店の値段のウラには、こんな秘密があった。学校では教えてくれない身近な経済・お金の話。
内容(「MARC」データベースより)
セブン・イレブンでの買い物、ユニクロのTシャツ、吉野屋の牛丼。いつも買う商品、いつも利用するお店の値段のウラにある秘密とは…? 学校では教えてくれない身近な経済・お金の話が満載の、熱血FPが教える経済学入門!
カスタマーレビュー
切口が新鮮でおもしろい。
身近な商品を題材にスポットを当て、
関連する会社毎に財務諸表から、
その商品から得られる利益を分析している。
例えば、伊藤園の「お〜いお茶」にスポットを当て
「お〜いお茶」を製造している伊藤園の利益
「お〜いお茶」を売っているセブンイレブンの利益
「お〜いお茶」を売っているスーパーの利益
をIR資料から分析している。
感想
どの企業も全体的に思ったより利益が少ない。
企業によって得られる利益率は大きく異なる。
身近な商品を利益という切口で説明する
これまでありそうでなかったという点において
本書は、一読の価値があると思います。
こういう本はあっても別にいいんじゃないかな
売上高、売り上げ原価、営業利益。とにかくこの3つを使って大雑把に、本当に大雑把にトヨタ、新日鉄、ユニクロ(ファストリ)、伊藤園などを見ていきます。同じことの繰り返しです。ただ、ここまで同じことを何度も繰り返されると、慣れていない人には会社の損益計算書を見ると、大雑把に会社のことがいろいろわかるんだなぁと思えてくると思います。こういう本はあってもいいと思います。
入門の入門−これから社会に出て働こうという方には良いものになるかもしれません
あなたもご存知の一流企業の損益計算書を使用して、その会社はひとつの商品を販売したらいったい利益はいくら上がっているのだろうか、ということについてかかれたものです。
本著に登場してくる商品・会社はたとえば「自動車−TOYOTA」・「Tシャツ−ユニクロ」・「ラーメン−幸楽苑」など。
以前、私は新入社員に、
「売上高が1億円で粗利益率が10%だった場合、いったいいくら手元にお金が残ると思う?」
という質問をしていたことがありました。
この答えにつきましては、ここでは触れませんが、ほとんどの新入社員の答えは…。
ちょっと、悲しい結果でした。
この答えがわからない方には本著はお勧めかもしれません。





