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イヤな客には売るな! (祥伝社黄金文庫)

イヤな客には売るな! (祥伝社黄金文庫)
By 石原 明

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  • 発売日: 2009-03-10
  • 版型: 文庫
  • 224 ページ

エディターレビュー

内容紹介
儲かっている会社は、
お客様を「選別」しています。
カリスマ・コンサルタント直伝!
“石原式4サイクル販売戦略”とは何か?

営業マンには「売らない」という権利がある!
▲お客様にはすべての情報を教える
▲お客さまとのコミュニケーション方法は2種類ある
▲イヤなお客に売るとトンデモナイことになる
▲文字量の多いチラシが勝つ
▲釣った魚に餌をあげよう
▲顧客化がもたらす最大の利益

「なぜ、あなたの会社が儲からないのか。
それは、「売ってはいけないお客様」にも売っているからです。
「イヤだなあ」と感じるお客様ばかりを顧客にしてしまうと、朝から晩までクレームの電話と無理な注文の嵐に見舞われます。これでは、対応する営業マンのストレスはたまる一方。無駄な経費もどんどん増えていくばかり。
だからこそ、「イヤなお客様には売らない」ようにして、自分と相性の合うお客様だけを相手にし、顧客となっていただきましょう。
つまり、お客様を選別し顧客にする主導権は、実はあなた自身が握っているのです。」
(「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)
儲かっている会社は、お客様を「選別」しています。カリスマ・コンサルタント直伝。石原式4サイクル販売戦略。

著者について
石原明――日本を代表する経営コンサルタントであり講演家。
優れた洞察力でクライアント企業の長所を見抜きビジネスモデルを構築、劇的に業績を向上させるとともに社内を活性化させる手腕は各業界から絶賛されている。
会員延べ3500社の『高収益トップ3%倶楽部』を主催。読者数3万5千の超人気メールマガジン「社長、『小さい会社』のままじゃダメなんです!」の著者でもある。
著書に『成功曲線を描こう!』『営業マンは断ることを覚えなさい』など、多数。

オフィシャルブログ
「石原明の経営のヒント」http://www.ishihara-akira.com/blog/
オフィシャルサイト http://www.ishihara-akira.com/


カスタマーレビュー

なるほど。3
「イヤなお客様には売らない」のは
なかなか勇気がいるなぁ。と思いながら拝読。
「イヤなお客様」=「購買力が高いお客様」の
場合も多々あるので(当社比)。
と、言いつつなるほどと思える考え方。
その他セールス手法に関してもトライする価値
大いにありと感じました。
読んで損は無いと思います。

新卒向け3
これから社会に出るという新卒さん向けには良い本だと思います。
特に接客・営業職の方には良いと思います。

ただし、IT系や制作系の営業職(アカウントプランナーなど)には向いてません。
まぁ、そういう職業の方がこの本を手に取るかは疑問ですが。

私は制作系営業職ですし、本の中で自分の仕事を完全に否定されていたので、「・・・・・・」という感じでした。

良書 営業マン・経営者は必読4
本著書は2004年出版の文庫版化、
文庫版化は良書選別の意味もあるので為になる。

著者作品を読むのは『営業マンは断ることを覚えなさい』、
『うちの社長は・・・』に続く3冊目、
電気部品零細メーカーの営業マンだった私には、
いずれも目から鱗が取れた作品であった。

本著書は、『石原式4サイクル販売戦略』による顧客化の仕組み作り、
注意点が克明に書かれている。
顧客化の一点で終始貫徹していて、
考え方・記述がまるっきりぶれていないのは、
実践から得た賜物と思われる。

『営業マンは断ることを覚えなさい』が、
顧客化戦略から必然的に発生したことであると、
本書にて得心した。
またマーケティングのベーシック的教科書とも言える。

現時点での私に於いて、18個以上の教えがあった。
やはり『イヤな客には売らない』理由が明確になったことが大きい(顧客化戦略上)。

★ひとつ気を付けないと いけないことがある。
この本が対象にしている業種は、本書のなかの実例で挙がっていた通り、
主に、不特定多数を相手にした顧客化戦略であり、
B to C ならば 住宅販売・リフォームメンテ、自動車販売、保険販売、酒類等コダワリの小売、飲食
B to B ならば 教育プログラム、各種コンサルティング、建機レンタル、OA機器レンタル
等等である。

私がいた特定顧客を持つルートセールス主体の業種では、
一つの会社の中に複数の開発者や購買担当、品質担当が存在し、
顧客の方のが商品の使い方をよく知っている。
またキーマンの特定も必要になり、顧客化戦略は更に複雑になる。
また、下請け部品メーカー、下請け加工メーカー、
技術面が大きいIT、ソリューション開発、医療機器・薬品メーカーでは、
顧客化戦略は違ってくると思われる。
但し、新規顧客開拓戦略の教科書とはなり得るので、営業マン・経営者は必読である。