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あと5センチ、夢に近づく方法―渡邉美樹が戦いながら身につけた起業論 (祥伝社黄金文庫)

あと5センチ、夢に近づく方法―渡邉美樹が戦いながら身につけた起業論 (祥伝社黄金文庫)
By 渡邉 美樹

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  • 発売日: 2006-07
  • 版型: 文庫
  • 255 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
ワタミのトップが、包み隠さずここまで語った!地に足の着いた、綺麗ごとでない「成功法則」が満載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡邉 美樹
1959年神奈川県生まれ。明治大学商学部を卒業後、経理会社に入社。資本金300万を貯め84年に起業。「つぼ八」のFC店として飛躍的に売上を伸ばす。92年居食屋「和民」を開発。2000年東証一部上場。06年4月持株会社に組織を改め、外食の他、介護、環境、農業、教育の各事業を本格展開中。その他、郁文館夢学園理事長、幸会病院会長、NPO法人「スクール・エイド・ジャパン」の理事長、日本経団連理事でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

渡邉美樹の経営哲学を感じろ!!5
最近、立て続けに渡邉美樹の本を読みました。

『きみはなぜ働くか。』

『社長が贈り続けた社員への手紙』

そして3冊目が本書です。
上記の2冊はタイトル通り働く人へのメッセージ性を強く感じる本でした。

しかし、本書は経営についての内容が主で、一般人からのQ&A方式で話が進んでいきます。

本書を読めば読むほど渡邉美樹の経営哲学の一貫性と、計画性の確実さを感じて身震いしました。


なぜワタミは東証一部上場を目指したのか、M&Aをしてまで介護業界に参入したのか・・・など、本書を読むと渡邉美樹の考えの全体像(一部ですが)が見えてきます。

つくづく渡邉美樹が素晴らしいと思うのは、「信念」「計画」「実行力」の全てが圧倒的に優れているということです。

ワタミのミッションは、「一つでも多くのありがとうを集める」こと。

ビジョンは「2020年までに1兆円グループになる」こと。

そしてそのための計画として「2010年に1000店舗」。


ミッション・ビジョン・計画を考えて、逆算していってます。

ミッションは絶対不変。

計画は日付を入れたら、絶対に変更しない。


「曖昧な思考からは曖昧な結果しか生まれない」

という言葉があります。

本書を読んで、渡邉美樹なら必ず計画を達成すると思いました。

今後も渡邉美樹の生き方を参考に、自分の生き方を考えていきたいと思います。

起業をお考えの方には絶対オススメの一冊です!!


なお、余談ですが、、、渡邉美樹をモデルにした小説『青年社長』の著者である高杉良は、渡邉美樹に会って3時間で小説化を決めたということです。

仕事やる気がなくなったら、また読み返します。5
起業について中心に書いてある本なのだが、渡邉社長が好きな人、興味がある人にはぜひ読んでもらいたい。
起業の相談にのるという体裁をとっているので、筆者が自分の失敗を事例として語ってくれていることが多い。
その過去の失敗を失敗と認める潔さと分析、反省が、読んでいてとてもいい本になっている理由だと思う。
この文庫のために書き下ろした6章も成功の後にあるものは何か、家族との関係、健康など「大事だが緊急ではないもの」への対処の仕方を教えてくれていて、素晴らしい。
仕事やる気がなくなったら、また読もうと思います。

清々しいエネルギーを吹き込んでくれる5
巻末の「本書に寄せて」で高杉良氏が、「若手の中では非常に深い考えを持っ
ていて、何事にも真摯に対応している経営者だと思います。それに加えて、彼
はぶれていません」と書いていますが、本当にその通りだと思います。

何事にも真摯で、ぶれない。明確な理念を持って、夢に日付を入れ、ひたむき
に突き進んでいく。そういう渡邉社長の姿勢が、この本からはストレートに伝
わってきて、清々しいエネルギーを吹き込まれたような気持ちになりました。

「一度夢に日付を入れたら、その日付は絶対に変えません」
「共同経営者なんてありえない、経営はあくまで個人でやるものだ」
「私は競合他社については、まったく気にしていません」等々

自分の考えをはっきり言い切り、それを徹底しているのがすごいと思います。

起業や経営について、第一線で活躍する渡邉社長の考え方が学べるだけでなく、
「本気で仕事をするというのはどういうことか」もよく分かります。