維納(ウィーン)オルゴールの謎 (ノン・ノベル)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1040071 / 本
- 発売日: 1994-10
- 版型: 新書
- 285 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
ホテルでウィーン菓子を味わいながらモーツァルトを楽しむショーの最中、不可解な殺人が発生した。密室でピアニスト倉坂杏が絞殺され、現場では『美しき青きドナウ』の旋律が流れていたのだ。杏がウィーンで買い求めた愛用のオルゴールだったが、同時に入手した二台が紛失していることも判明した。犯人が死体の横でオルゴールを鳴らした目的は。残る二台の行方と事件の関係とは。真相究明に走る作家探偵霞田志郎の許に第二の殺人の急報が…。
内容(「MARC」データベースより)
ホテルでウィーン菓子を味わいながらモーツァルトを楽しむショーの最中、不可解な殺人が発生。密室でピアニスト倉坂杏が殺され、杏愛用のオルゴール2台が紛失した。真相究明に走る作家探偵霞田志郎のもとに第二の殺人の急報が…。〈ソフトカバー〉
カスタマーレビュー
人の心の闇・・・
物語の中では、オルゴールとお菓子がキーワードになっている。オルゴールの音は心を癒し、お菓子の味は心を豊かにするのに、それらがきれいな分だけおいしい分だけ、人の心の醜さが際立った内容だった。
本当のオルゴールを聴いてみたくなりました。
推理小説なのに、香炉や時計や水晶などそれぞれ気になる物が溢れているシリーズだと思いますが、今回のオルゴールは一番すごいと思います。推理よりオルゴールのほうに気を取られてしまいかねないほど、細やかな描写で読者の心を捉えて話しません。
衝撃的なプロローグから始まる今回の話はぐいぐい読者を引き込んでいって、夢中にさせること請け合いです。もう何階読み返したかわからないくらい。それでも本当におもしろいと思っています。
人の気持ち
密室トリックを解く鍵となるオルゴールを調べていくうちに驚くべき結果が・・・。
兄の慎重さと妹の大胆さで事件を解く。

