沖縄を狙う中国の野心―日本の海が侵される (祥伝社新書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #325383 / 本
- 発売日: 2006-12
- 版型: 新書
- 249 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
一発の銃声も撃たず、一人の国民も傷つけないで国土を広げるのが、海からの侵略だ。中東に匹敵するといわれる豊かな東シナ海の石油資源を求めて、中国は日本の海域を年々侵しつづけている。海については、中国は国境という考え方が希薄で、このままでは日本固有の海が中国に飲み込まれるのは時間の問題だ。いまや沖縄の周辺海域にも中国は触手を伸ばし、沖縄が中国の海の中に孤立するのも避けられないかもしれない。なぜ、このような野蛮で無法な領土侵犯がまかり通っているのか。そこには、覇権国家・中国の絶ゆまぬ版図拡大と資源争奪の野心が見え隠れしている。日本人の気づかぬうちに着々と進行する「海の侵略」の実態を明かす。
内容(「MARC」データベースより)
中国は日本の海域を年々侵し続けている。なぜ、このような野蛮で無法な領土侵犯がまかり通っているのか。そこには、覇権国家・中国の版図拡大と資源争奪の野心が見え隠れしている。着々と進行する「海の侵略」の実態を明かす!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日暮 高則
1949年、千葉県生まれ。アジア・ジャーナリスト。東京外国語大学中国語科を卒業後、時事通信社に入り、北京特派員、香港特派員、ソウル・台北移動特派員を歴任後、東京外大、千葉商大などで現代中国論の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
歴史的な背景や国際的なルールを理解する
沖縄・尖閣諸島を中心に竹島、北方四島、沖ノ鳥島といった日本の領土と国境問題を解説しています。
その中で外交交渉の経過も記載されていますが、日本人気質というか、10あれば5という中間から交渉に入るため、相手は最初から5を確保した上で残りの部分を交渉することになるパターンを指摘しています。相手が譲歩すれば、さらにその先を求めてくる外交交渉のパターンの先には、タイトルに示された結果がみえます。
あとがきの山本七平の「日本人は、水と安全についてはただと考えている」の引用はとても重いものがあります。なんとなく日本の領土だと思い込んでいるだけでなく、歴史的な背景や国際的なルール(資料も掲載)などを理解することは大切と思います。




