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陰日向に咲く (幻冬舎文庫)

陰日向に咲く (幻冬舎文庫)
By 劇団ひとり

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  • 発売日: 2008-08
  • 版型: 文庫
  • 221 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
ホームレスを夢見る会社員。売れないアイドルを一途に応援する青年。合コンで知り合った男に遊ばれる女子大生。老婆に詐欺を働く借金まみれのギャンブラー。場末の舞台に立つお笑いコンビ。彼らの陽のあたらない人生に、時にひとすじの光が差す―。不器用に生きる人々をユーモア溢れる筆致で描き、高い評価を獲得した感動の小説デヴュー作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
劇団ひとり
1977年千葉県生まれ。92年デビュー。2000年にピン芸人として「劇団ひとり」となる。総勢数十名のキャラクターを一人で演じ注目される。映画やTVで俳優としても幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

面白かったです5
映画がとても面白くて、原作も読んでみたくなって買いました。
映画と原作は、内容が少し違います。でもどちらも面白かったです。
解説は劇団ひとりのお父さんが書いています。解説といっても劇団ひとりのおいたちが、書かれていました。
高校は中退して、定時制に入学し直していました。もって学歴が高いと思っていたので、いがいでした.
解説も面白かったです。

売れていたみたいですが・・・2
読んでいる最初のうちは、文体も内容もtrivialだな〜と思って、なんて詰まんないだろう?と感じていましたが、個人的にモーゼのようなキャラは端から見る分には好きなので、かなり無理な伏線と再登場は、「お約束」にしても、面白く感じました。語りが女の子のチャプターは、なかなか筆が乗っててよかったように思います。ただ、総合的には、あんまり面白くない小説かな・・・。劇団ひとりさん自体はテレビで見てて面白いと思うんですがね(^0^)

劇団ひとりの本4
私はすごく好感がもてました。
基本はやっぱりコントなんだと思います。
極端に誇張されたキャラクター。
独特の表現や言い回しによるストーリーとは関係のない小ネタ。
各篇に正しく?用意されている大オチ。
また、完全にやり過ぎ感のあるリンクも、《ぶん殴った男》や
《ジュピターさん》のキャラの変わりようも、
「いいかげんにしろ!」「キャラ変わり過ぎだろ!」のツッコミを
想定したボケのような気がします。

小説としては・・・と色々意見が分かれるかもしれません。
ただ、表紙には本名でもペンネームでもなく「劇団ひとり」と書かれています。
あくまでお笑い芸人「劇団ひとり」の本。私はそれを承知で買いました。
そしてこの本で受けた印象は、テレビなどから受ける著者の印象と、
良くも悪くも全く同じでした。 だから私はとても好感がもてました。