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メンアットワーク―山田詠美対談集 (幻冬舎文庫)

メンアットワーク―山田詠美対談集 (幻冬舎文庫)
By 山田 詠美

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  • 発売日: 2001-08
  • 版型: 文庫
  • 380 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
「一番上等なのは、自分を見くびらせる楽しみの術を知っている男だと思う」と語る山田詠美。魅力溢れる14人の作家と語り合いながら解き明かす、愛の正体と人生の秘訣の数々。極上の対談集。

内容(「BOOK」データベースより)
「一番上等なのは、自分を見くびらせる楽しみの術を知っている男だと思う」と語る山田詠美。彼女が敬愛する魅力溢れる14人の作家と語り合う愛の衝撃とそれぞれの生きざま。強烈な恋愛観と独自の知性がしだいに解き明かしていくものは、愛の正体と人生の秘けつの数々。なぜか人の心を裸にする話術が冴えわたる極上の対談集。

内容(「MARC」データベースより)
山田詠美が本物の男たちと激突。人生のすべてと愛の衝撃を語り合う、極上の対談集。石原慎太郎、伊集院静、井上陽水、大岡玲、大沢在昌、奥泉光、京極夏彦、団鬼六、水上勉、宮本輝、村上竜ら14人が登場。


カスタマーレビュー

心の栄養に。5
彼女の好きな男が続々登場する対談集。
今は東京都知事の石原氏も登場し、彼女と魅力的な生き方や、文壇について
意見を交わしている。
彼女の考えや生き方にもっと触れたい人は必ず読むべき。
「これは」という物の見方や意見が多く、ページに折り目を付けながら
読み進めて行ったら、2分の1のページがに折り目が付いていた。

村上龍さんだけはすぐに俺語りをしだすのが鼻についたけど4
石原慎太郎さんは結構話せる人なんだ。奥泉光さんは元研究者というのが納得なほど物事をきっちり定義する人だと思った。団鬼六さんはかなり良い味の変態だ。原田宗典さんは実は真面目だ。水上勉さんは綺麗な流れを持つ日本語を使うのがとりわけ上手だ。宮本輝さんは意外とやんちゃくれ。でも皆いい男だと思った。これだけいい男を集められた山田詠美さんはすごい。

古いけど4
購入時期も少し前ですが、これ対談が90年代前半から半ばです。
なので、ちょっと古さを感じるところもありますが、
それにしても内容や面子がすばらしい。

最初に某知事が出ていて、いつもは鼻持ちならない感じのこの方も
詠美さんの前では、意外と普通。
ちゃんと会話になっている。
訳の分からないカタカナを並べ立てるのはいかがか、思うけれど。

水上勉さんってこんな感じの人なんだ、とか
詠美さんって若い頃から、小説の中のような恋愛したり、
そういう言葉吐く人だったのだなー
(とんかつを食べて、「熱せられた死骸はおいしい」だったかな?)
と改めて思わされました。

メンアットワークの改訂版出してほしいなあ。
詠美さんが好きな男性作家、女性作家との対談集。
1冊ずつ希望です。