いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #8581 / 本
- 発売日: 2006-06
- 版型: 単行本
- 233 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
日本にA級戦犯など、いない。この事実に瞠目し、すぐに世論を沸騰させよ! 『SAPIO』掲載「朝日・読売新聞に告ぐ東京裁判も人民裁判も完全否定せよ!」以外はすべて描き下ろし、書き下ろし。
カスタマーレビュー
A級って何?
某TV番組にて、来場していた中国の方たちに、
「なぜ靖国参拝してはいけないのか?」と質問。
「A級戦犯が祀られているからですか?」という問いに、
ほとんどの方が挙手していた。続けて、
「A級とBC級の違いがわかりますか?」と問うと、
誰も挙手できなかった。
私は、この一連の流れを笑えなかった。
中国の方だけならまだ分かる。今の日本人の一体、何パーセントが
「A級とBC級の違い」について答えられるというのか。
そもそも、A級とは?BC級とは?
何も知らないことは罪ではないと思う。教えられなかったんだから。
その事に気づき、今、知りましょう。
歴史を見つめ直すきっかけに
僕個人としての感想は普通です。ただ、漫画仕立てにしている為、読みやすく、戦犯という言葉はまかり通るのか?東京裁判の判決は正しかったのか?と疑問を持った方が入門用として読む事をオススメします。
字を羅列しているだけではなく、東京裁判にかけられてしまった責任者達の事を挿絵を使いわかりやすく解説して下さってる点は漫画としての強みだと思います。
日本の戦争関連及び東京裁判について学ぶ為の入口として申し分ないです。
私自身、この書籍を読んで、もっと歴史を模索したいという気持ちになりました。
そういう意味からしてとっかかかりに最適だと思います。
今回は読み易かった。
「靖国論」では、情報提示よりも先に著者の私見・提言が前面に出すぎて読み難いと感じたが。
本作に於いては、「(いわゆる)A級戦犯」個々人の人物伝と「東京裁判」が(比較的)客観的に描かれているので読み易かった。
読者は、本書を基に「(いわゆる)A級戦犯」「東京裁判」を検証・思考出来る事と思います。
「東条」「広田」「重光」の3氏はエピソードを交え漫画で紹介されているのでより理解し易い事と思います。
また、他の25名に於いても一人一人キャリアが紹介されている。(恥ずかしながら存じ上げない方もいて勉強になりました)
漫画を効果的に用いた作品なので非常に読み易く中高生でも入り込み易い作品だと思いますが、客観視するスタンスを以って読み解いて欲しい作品である。
「広田弘毅」の章に於いて「落日燃ゆ」が司馬史観で描かれた作品として紹介されているが、より「広田弘毅」を知る上で非常に好著だと思います。是非一読し読者自身で判断してください。





