占領憲法の正體
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商品の詳細
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- 発売日: 2009-04-03
- 版型: 単行本
- 216 ページ
エディターレビュー
内容紹介
帝国憲法は廃止もされずに現存している。『日本国憲法』という名の占領憲法は講和条約(東京条約)としてのみ有効である。占領憲法の「新無効論」から正当憲法の復元措置までを詳述。
内容(「BOOK」データベースより)
環境問題、教育問題、医療問題、年金問題、労働問題、精神病患者の増加、少年犯罪、動機なき凶悪犯罪、政治腐敗など、あらゆる社会問題の悲劇は、日本国憲法を無效にすることで全て解決する。
著者について
南出 喜久治(みなみで きくぢ)昭和二十五年京都市生まれ。京都市立堀川高校卒業。辯護士。税理士。憲法學會會員。獨自の研究により新たな占領憲法無效論を完成させ、平成四年五月に、今上陛下に『占領憲法無效宣言』を諫疏する天皇請願を行なう。著書には『日本国家構造論――自立再生への道』(政界出版社)、『燎原に火を灯せ』(共著、日本出版放送企画)、『現行憲法無効宣言』(萬葉社)、『日本国憲法無効宣言』(渡部 昇一氏との共著、ビジネス社)等。主著『國體護持』をHP(http://aishitemasu.com/)で公開中。
カスタマーレビュー
破魔の護憲−新無効論
占領憲法有効論者は無効理由を隠蔽し法理を捻じ曲げるが、占領憲法無効論者は無効理由を列挙し、かつ凡ゆる有効論を粉砕することを常とする。南出喜久治弁護士の新無効論は従来の無効論に比べて更に凄みを増している。
著者の南出弁護士が詳細に分析しているように、あらゆる占領憲法有効論は、憲政史の真実を隠蔽し且つ立憲主義を否定する暴論、愚論、珍論の類いであり、確かに有効論の憲法学者の殆どが支離滅裂、曲学阿世、魑魅魍魎の極みである。
しかも彼らは立憲主義を否定しながら、一方は護憲を叫び、他方は占領憲法第九十六条に拠る改憲を訴えるという矛盾を犯しているのである。
かかるご都合主義の二重基準と曲学阿世の魑魅魍魎が跳梁跋扈する原因は、「無理が通れば道理がひっこむ」の譬え通り、有効論の憲法学者が国際法違反にして帝国憲法違反の日本国憲法の制定(帝国憲法の改正)を無理やり有効というから、有効論の世界では法理と真実が消滅しているのである。
正統憲法復元の具体的法策を詳述する「占領憲法の正体」−新無効論は、単に我が国の防衛体制を強化するのみならず、国体を護持し、立憲主義を強化し、日本国を覆う違憲有効界の魑魅魍魎を薙ぎ払う破魔の護憲なのである。
戦後憲法学のまやかしを絶つ
国家の主権をかけて制定するのが憲法であるが、戦後の「日本国憲法」は主権の制限された占領下に定められたものだから「無効」である、というのが著者の基本主張である。そして、それを手続き面や、思想面、これまでの最高裁判例、講和条約などで裏付けていくだけでなく、いまもなお明治憲法が機能しているということを証明している。
厚さ6センチにもおよぶ「国体護持」という著者の著作のダイジェストであると断ってあるが、このダイジェストだけでも読む価値はあった。
難をいえば、旧仮名遣い・旧字体なので、慣れるまでは大変だった。戦後の諸改革に対し物申す立場である以上、やむをえないとはいえ、旧字体のところにはできれば括弧書きで新字体も添えていただきたかった。
名著
日本の伝統文化を守る法律家の名著 憲法を法律解釈のみならず、歴史文化から説いている 日本人の精神に響くものがある 三島由紀夫、谷口雅春、福田恒存の思想とつながるものである




