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この本は一〇〇万部売れる―ベストセラーづくり一〇〇の法則

この本は一〇〇万部売れる―ベストセラーづくり一〇〇の法則
By 井狩 春男

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  • Amazon.co.jp ランキング: #280311 / 本
  • 発売日: 2002-10
  • 版型: 単行本
  • 223 ページ

エディターレビュー

内容(「MARC」データベースより)
売れたほうがいいではないか-。三章立てで、「「一万部」見込みの本づくり」「「十万部」を「なん十万部」にする方法」「「百万部」を目標とする本づくり」などについて、基本的な方法、ものの見方・考え方を示す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井狩 春男
1945年3月13日、埼玉県で生まれる。生家は電気製品の工場。生後すぐに東京に移り住む。学業を終え、取次の鈴木書店に入社。以来、2001年に社が倒産するまで35年にわたり、取次の窓口に座り、鈴木書店の看板となった手書きの書店向け新刊案内「日刊まるすニュース」を書き続け、日々何百冊という新刊本を見続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

取り次ぎさんだから、言えること。4
正直、本人が著書の中で力説しているほどに、
まずもって装幀が良くないと思いました。
また、本文の紙も裏写りがするので、読みにくいかもしれません。

ただ、取り次ぎ書店での35年間で得た、生きた知識と意見は、
出版社や作家の方々も、知るにこしたことはありません。
この著者の思うように、出版社でも営業部と編集部に確執があること、

また、書店さんの本の置き方一つ、手書きポップ一つで、
いかに売れ行きに差が出るかというのは、知っておくべきです。

どのような装幀の本が、ベストセラーの可能性を持つのか。
どんな作りの本が、売れる可能性を持つのか。
ある特定の分野の本に絞らず、まんべんなく取り上げたのも
なかなか面白いです。

サブタイトルに銘打ったように、これはベストセラーを作るための、
独特の指南書です。
この本がベストセラーになるか否かは、まったく別次元の話なのです。

この本がベストセラーになっていないと言う皮肉。1
「成し得る者これを成し、成し得ざる者これを教う」
 この言葉の典型例。
 ベストセラー自体を完全拒絶するつもりはないが、
(ドストエフスキー等は当時から売れっ子だった)
 世辞にもいい本とは言い難い。
 

この本を読まずしてベストセラーは出せないといっても過言ではない。5
大変面白かった。出版界でビジネスの成功を、つまりベストセラー
 作品を手がけたい人、書きたい人、編集したい人などには、必読の書でしょう。
 この本を読まずしてベストセラーは出せないといっても過言ではない。
 最も井狩さんの面白い点は、ベストセラーとは何か?独特の定義をしているところ。
 売れたらベストセラーなのだが、それは、1万部でもベストセラーであるといえるし、
 10万部売れてもそうだし、100万部売れてもそう。
 しかし、初版が全てうれて目標達成したのであれば、それもベストセラーと言えると。
 ベストセラーには方程式がきちんとある!それを知り、それを実行すれば必ずベスト
 セラーが作れる、と豪語するところも驚き!感動するところ。
 ベストセラーつくりの100のルールが書かれていて、ユニークなきっと、出版界の名著!