本当に信用できる人物
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #827489 / 本
- 発売日: 2001-05
- 版型: 単行本
- 238 ページ
エディターレビュー
ブックレビュー社
本当に信用できる人物
本書を読んでいると気持ちが安らぐ。
市場経済は、弱肉強食で油断も隙もないかのように思っている人が多い。しかし、実は信用を基礎として成立しているシステムなのだ。うそつきや泥棒ばかりなら市場経済は立ち行かなくなる。日本が危うくなっているのは、そんな人々が信用をぐらつかせているからだ。
本書は「本当に信用できる人物」というテーマで市井の人々からエッセイを募って、三〇編の入選作をまとめたもの。こういう本が出ること自体、信用の大切さに世間の関心が向かいつつあることの証明だと思う。本書が多くの人に読まれることを願う。
(ノンフィクション作家 野口均)
(日経ベンチャー 2001/08/01 Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
内容(「MARC」データベースより)
黙々と世のため人のために働く人たち。この人たちが今の日本を辛うじて支えている-。「本当に信用できる人物」をテーマに応募された作品の中から30編を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阿川 弘之
小説家。1920年、広島市生まれ。時代が変われば言うことも変わる「安普請」の人間を嫌悪するリベラリスト。’99年、文化勲章受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

