泥棒国家の完成 (ペーパーバックス)
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #287244 / 本
- 発売日: 2004-03-24
- 版型: 単行本
- 297 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』『ヤクザ・リセッション』に続く第3弾完結編!
小泉「構造改革」政権が続くかぎり、あなたの生活はどんどん貧しくなる一方である。なぜ、日本人はこのトリックに気がつかないのだろうか? 2003年11月の総選挙general electionで、日本国民は救いがたい泥沼に落とされることになった。「政・官・業・ヤクザ」の鉄の連帯iron coalitionは、ますます強化され、日本経済の復活rebornはありえなくなった。
現在の日本は、「泥棒国家」Kleptocracy(クレプトクラシー)である。日本をダメにした「政・官・業・ヤクザ」連合という泥棒たちthievesが国民の金を巻き上げ、それで延命をはかっているだけだからだ。 次々に国有化される銀行や企業は、この国が共産主義「統制経済」controlled economyになったことを表している。そして、日本の国際的地位はますます低下し、いまやアジアも日本抜きAsia withoutJapanで動くようになってしまった。
日本人はいまこそ、勇気をもってこの構造structureを破壊し、自分たちの手で本当の民主主義国家democratic stateをつくるべきではないのか? 日本人はいつから、こんなに臆病cowardになってしまったのだろうか? 日本の危機Japan’s crisisは、経済の危機ではなく、日本人が勇気braveryをなくしてしまった危機である。
日本人が臆病であり続けるかぎり、日本に未来はない。アルゼンチンの亡霊が姿を現す日が迫っている。
夜はやがて明け、日は必ず昇るものだが、「日が2度と昇らない」The SunNeverRises Again.ことだってある。
内容(「BOOK」データベースより)
改革はウソ。「政・官・業・ヤクザ」支配は強化されている。
内容(「MARC」データベースより)
小泉「構造改革」政権が続くかぎり、生活はどんどん貧しくなる。日本を支配する「政・官・業・ヤクザ」の鉄の四角形の連携を、これ以上放置していいのか? このままでは、日本に未来はない!
カスタマーレビュー
国民の税金、財政投融資(年金・郵便貯金)は食い物にされている
現在の日本は、「泥棒国家」であり、日本をダメにした「政・官・業・ヤクザ」連合という泥棒が国民の金を巻き上げ、それで延命をはかっているだけ。つまりこの国は社会主義・共産主義の「統制経済」であるという著者の主張は的を得ている。外国人ジャーナリストだからこそ、ここまで書けたのであろう。日本人でも同じような内容、それ以上の内容の告発本を出版した元民主党議員の故石井紘基氏は出版から1年近く後に刺殺されてしまった。国政調査権を行使して取材されたその本は今も出版されている。泥棒国家の実態をより詳しく知りたい方はそちらも読まれることをお奨めします。「日本が自滅する日―官制経済体制が国民のお金を食い尽くす」「だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態!」
面白うて、やがて哀しき。。。
・日本は法治国家ではない。法律は恣意的に適用される。
・ソビエト連邦末期のようなごく一部の人間が利益を独占する国である。
というベンジャミンさんの主張には、まったく同感です。年々ひどくなっているような気がします。
しかしなぁ、ここまで腐っちゃったら国民は一体どうすりゃ良いんでしょうねぇ。
とりあえず一票の重みが抜群に重たい地方に引っ越しましょうかねぇ。
ひとつの見方として
前2作も読ませていただいていました。今回の3作目もでていることはしっていたのですが前2作につながる題名だったので新しい情報としてあまり期待してはいませんでした。
今大学生で就活中なのですが面接の後たまたま寄った本屋で見つけて電車の中で読もうぐらいの気持ちで買いました。いざ読むと3作目のこの泥棒国家は本当に面白かったです。今からキャリアをはじめる僕らの世代にとってはバブルの成功体験や死守すべき既得権益はもっていません、そして冷静に見たときそう遠くない未来中国に抜かれ韓国に追いつかれているのかもしれません。 僕ら日本人にとっては耳の痛い、また認めたくない事もかかれてあります。北野武さんが「日本人であることはそれだけで牢獄につながれたようなものだ」といっていましたが、それが解かったような気がします。 おっさんになる前にこの本を読めたのは良かったと思います。





