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秘密の花園 (光文社古典新訳文庫)

秘密の花園 (光文社古典新訳文庫)
By バーネット

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  • 発売日: 2007-05-10
  • 版型: 文庫
  • 507 ページ

エディターレビュー

内容紹介
インドで両親を亡くしたメアリは、英国ヨークシャーの大きな屋敷に住む叔父に引きとられ、そこで病弱な従兄弟のコリン、動物と話ができるディコンに出会う。3人は長いあいだ誰も足を踏み入れたことのなかった「秘密の庭」を見つけ、その再生に熱中していくのだった。

内容(「BOOK」データベースより)
インドで両親を亡くしたメアリは、英国ヨークシャーの大きな屋敷に住む叔父に引きとられ、そこで病弱な従兄弟のコリン、動物と話ができるディコンに出会う。3人は長いあいだ誰も足を踏み入れたことのなかった「秘密の庭」を見つけ、その再生に熱中していくのだった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バーネット,フランシス・ボジソン
1849‐1924。アメリカの小説家、劇作家。イギリスに生まれたが、早くに父親を亡くし、16歳のとき一家でテネシー州へ移住。貧しい家計を助けるため、雑誌に寄稿した小説が人気に。1886年発表の『小公子』が大ヒットし、主人公のファッションが大人の間で流行するなど、一躍ベストセラー作家となる。イギリスの伝統社会の価値観と、アメリカの大量消費文化を併せ持つ作家として、その後も『小公女』『秘密の花園』などを発表する

土屋 京子
1956年生まれ。東京大学教養学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

美しい自然の描写がすばらしい。5
本翻訳では、美しい自然の描写がとても丁寧に訳出されており、読み終えて一ヶ月たつ今でも、その甘美な文章をうっとりと思い出してしまう。
秘密の花園、秘密の鍵、赤い鳥、そして神々しい自然が、四季とともに語られていく。
四季に合わせて自然とともに、心の健全さ安らぎを取り戻すという、まさに現代人にこそ語られるべきテーマが作為的ではなく語られていく。
本書は子供たちを念頭において書かれたかもしれないが、成人になってこそ共感できる部分も多いのではないだろうか。
この素敵な翻訳で、この作品に出会う人たちは幸せである。

映画を先に見たので5
映画を先に見たので、文章を読んでいても、映像が思い出されて、想像が膨らみました。
冷たい感じの出だしから、こころ温まる最後の展開まで、飽きずによむことができました。

最初の小説を読まれた方の感想を参考に、もし差し支えなければ、映画(DVDなど)のレンタル、購入をお勧めします。