商品の詳細
三毛猫ホームズの仮面劇場 (光文社文庫)

三毛猫ホームズの仮面劇場 (光文社文庫)
By 赤川 次郎

価格: ¥ 580 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

38 新品/中古商品価格 ¥ 1

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #171972 / 本
  • 発売日: 2005-04-12
  • 版型: 文庫
  • 312 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
謎の人物により呼び集められた三人の男女。他人同士の彼らへの依頼は、「仮面の家族」となり、湖畔のロッジ“霧”で一カ月を過ごすこと!一方、片山刑事は、殺人犯から人質の女性を救出する際に、右足を骨折してしまう。人質の女性から、お礼とお詫びに、晴美とホームズともどもロッジ“霧”へ招待されるが!?仮面の下の真相をホームズたちが追う、シリーズ第38弾。

出版社からのコメント
謎の人物により呼び集められた三人の男女。他人同士の彼らへの依頼は、「仮面の家族」となり、湖畔のロッジ〈霧〉で一カ月を過ごすこと! 一方、片山刑事は、殺人犯から人質の女性を救出する際に、右足を骨折してしまう。人質の女性から、お礼とお詫びに、晴美とホームズともどもロッジ〈霧〉へ招待されるが!? 仮面の下の真相をホームズたちが追う、シリーズ第38弾!


カスタマーレビュー

3人の他人が家族になって5
3人の他人が、夫婦とその子供として1ヶ月、ホテル形式のロッジで暮らす。
それが仮面劇場という名前の由来。

そこに、さらに不思議な人々が集ってくる。

三毛猫ホームズシリーズは、すらすらと読めてしまい、
内容にぐいぐいと引き込まれてしまい、読んでいる時間を忘れてしまう。

後味のよいものと、後味のよくないものがあるが、
主人公たちの性格のよさに隠れて、あまり気にはならない。

主人公たちも、いろいろな事件をそれほど引っ張ってはいない、さばさばした感じだ。
読み手もそういう態度で読んでいれば、苦にはならない。

気分がめげているときに読むと、気晴らしによいかもしれない。

家族の絆とは…。5
シリーズ38弾。
今回は、どこか家族というものに問題を抱えている人達が、謎の人物からの依頼で家族を偽装し、湖畔のロッジ「霧」で一カ月を過ごすことによって、事件が始まります。
今回は片山刑事の骨折、ホームズの行方不明など、いつもよりトラブルが多い内容になっています。
が、ラストはなかなか感動的です。家族の繋がりっていったい何なんだろう?と考えされられる一冊です。

最後が・・・。3
お互いの本名さえも知らない3人が1ヶ月間、須田という家族になってロッジに泊まるという契約をする。
一方片山刑事は、笑子を事件で助けた際に骨折していまい、お礼にと父親が片山一行をロッジへ招待して・・・。
といった内容です。

すごく面白い設定だと思うんですけど、所々ぅ〜ん?といった話の運びも感じられるし、特に最後の事件の謎が解けていく時は、ちょっと稚拙な感じがして残念でした。
良い結末が思いつかなかったのか、(これはないと思うけど)ページが足りずに安易に事件を解決にしてしまった様な感じに思います。

赤川さんのファンで何冊も読んでますが、ラストの出来の差がある方だなぁと思いました。