月の船でゆく (光文社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #202924 / 本
- 発売日: 2003-10-10
- 版型: 文庫
- 201 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「…ぼくは月から来たんです。パパを探しに。」回転木馬の調べにのって、少年をめぐる輪舞曲がはじまった―。長野まゆみが贈る白銀色のサスペンス・ファンタジー。
内容(「MARC」データベースより)
「ぼくは月から来たんです。パパを探しに」 回転木馬にのって、少年をめぐる輪舞曲がはじまった。長野まゆみが贈る白銀色のサスペンス・ファンタジー。
カスタマーレビュー
古都を舞台に
すごくお気に入りの一冊!
本の中の時間がゆっくりしてて登場人物がみんな良い。
文中に出てくるココレットがすごく飲みたくなる
主人公のジャスはとにかくかっこいいし、ティコもけなげですごく可愛い!
物語の舞台となる「かつて栄えた大国の首都だった町」の冬景色がまた素敵。読んでも絶対損はありません。
少年の体温
山口マオさんのイラストがとても良く合っている。冬の温度、においが伝わってくる。物語には“ココレット”など熱い飲み物が登場するが、どれも指先を暖めてくれるだけである。キーとなる革の手袋も、この街の寒さをやわらげてはくれない。しかし作品を一貫している心地よさ、安心感に、何度も読み返してしまう。
またティコに会いたいな。。。
何なんでしょう?この秋のような寒くて切なくて曇り空のような感じは。でも決して暗いわけではないです。 とってもこの感じが好きなんですね、私は。個人的なんですけど昔のスピッツのアルバムを聞いているような感じです。 久しぶりに読み返してみて、以前の印象よりもやや子供っぽいかなあとも思ったんですけども、結局はどうしても手放せない本なんです。





