女の小説 (光文社文庫)
|
| 価格: |
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #662667 / 本
- 発売日: 2001-09
- 版型: 文庫
- 246 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
フロベールが自己をシャルル・ボヴァリーとエンマ・ボヴァリーに分割して、近代小説を生みだしたように、批評家も、ほんとうは、自己を男軸と女軸に分割しないかぎり、真の意味での近代的批評はつくりだすことができない。この意味で、本書は、たのしく読める「対話による味読」であると同時に、日本では極めて珍しい「本物の批評」なのである。




