海軍こぼれ話 (光文社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #134722 / 本
- 発売日: 1990-10
- 版型: 文庫
- 305 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
徴兵されて陸軍に入隊することを危惧して、海軍を志願した著者が、名著『山本五十六』『軍艦長門の生涯』には書けなかった海軍を、豊富な体験を基に人間味たっぷりに描く、“わがネイビー賛歌”。
カスタマーレビュー
やや、賛美しすぎか?
もちろん、帝国海軍にいたわけではないし、海軍兵学校に行ったわけでもないから、ここに記載される海軍にまつわる、身近な日常話や、もっと大きな問題への意見表明について、真偽を云々できる立場にはない。
ただ、阿川さんが書いてきたほかの著作を読むと、海軍の良心である永野〜山本〜井上の話が取り上げられる以上、その反面としての「帝国海軍の暗部」もあったはずだと思う。吉田俊雄さんの本にもそうした点の指摘がある。
そういう意味では、「海軍大好き」で徹底したこの作品は、物足りなさもある。でも、それに徹するというのも、読むほうは疲れなくていい。





