わが桎梏の碑 (カッパ・ハードカバー)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #812066 / 本
- 発売日: 1992-09
- 版型: 単行本
- 222 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
自己の弱さ、卑しさを断罪し、飢餓状態にある人間の“業”を描く半生の告白。
カスタマーレビュー
火垂るの墓とは別物ですね〜
火垂るの墓は、アニメにもなり有名な話ですよね。
フィクションのそれの元となった、ノンフィクション版ということで、原作として読んでみたいと思ったのですが、かなりわかりにくいです。
私、国語の成績には結構自信あったのですが、一言一句理解しようとすると、この本は本当に難しいです。句読点の打ち方ひとつ、普通とは違う感じで、これがもしかして著者の才能なのかもしれないけど、古文を読んでいるような難解な表現力です。むしろ漢文かも?
この言葉がここにかかって、多分こういうことを表現したいのだろう、と思いながら読みました。
でも、そういう文の瑣末な部分を気にしなければ、原作ならではの迫力があります。
人間の業を思う時、アニメよりこちらの方が現実味があるのは当然ですよね。

