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国旗で読む世界地図 (光文社新書 (102))

国旗で読む世界地図 (光文社新書 (102))
By 吹浦 忠正

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  • 発売日: 2003-06-18
  • 版型: 新書
  • 275 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
国旗の中には、世界を構成するあらゆる要素が詰まっている!
●三日月に星、緑赤白黒はイスラム諸国
●国連常任理事国はみな国旗を変えた
●オランダの影響を強く受けたロシア国旗
●近代国家は「青白赤」にこだわる
●鷲は一番国旗に登場する動物
●「少数民族への寛容」を国旗で示すインド、パキスタン、スリランカ


カスタマーレビュー

まさにトリビアと言うべき一冊3
全世界中の結構な数の国旗の説明をしているせいか、
全体的に文章が駆け足になっていると感じたが、
国旗から政治体制・思想・歴史的経緯を考察するという趣旨は非常に面白い。
国旗に描かれる色、シンボルなどの由来やそれぞれの持つ意味が説明されている。
この本を読み終えた後はTVなどで旗を見るたび、

今までとは違った見方を持つことができるようになるかも知れない。

肩書志向の面目躍如本1
著者の国旗関連本を3冊所蔵しているが、いずれもその肩書きの羅列に辟易。多くは外務省の外郭団体・利権団体と思しきものでそれも顧問、専門職員、非常勤講師といったこけおどしに近く、著者の権威主義の根強さを雄弁に物語っている。こういった人物は基本的に信用できない。実際、一見多能のようだがいずれも半端(国旗の泰斗という噂もあるが、日の丸の論考は別にして世界の旗研究に関しては趣味の域を出ていない)で本当の専門領域は不明なままだ。本書は旗マニアにとってほとんど周知のことばかりで目新しさに欠けるし、国際関係論としてはその考察は稚拙で論及も不十分。結局、これほど幅広い人脈を持っていますよという著者の自慢話につきあわされた、無為な時間を費やした一冊だった。