すごい!ホメ方―職場で、家庭で、恋愛で…相手を思うままに操る悪魔の心理術 (廣済堂文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #514 / 本
- 発売日: 2007-09
- 版型: 文庫
- 236 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
欧米流自己演出術である「パワープレイ」の第一人者として知られている著者が、仕事力・人間力が確実にアップする最強の心理作戦を紹介!仕事がデキる人だけに共通した「魔法のホメ技」とは…?相手のタイプ別ホメ方テクニックやさまざまな場面に応じたホメ方、あなたがホメ上手かどうかがわかる「心理テスト」なども収録。ビジネス交渉で敵を引き込む、好きな異性の心を掴む…など職場や家庭、人間関係等で役立つ実践的なノウハウが満載の一冊です!これを読むだけで、あなたのホメる技術は確実にアップします。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内藤 誼人
心理学者。慶應義塾大学社会学研究科博士課程卒。有限会社アンギルド代表としてコンサルタント業務を行なう一方、社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注いでおり、その具体的アドバイスには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
一番のおすすめです
いままで読んできた内藤さんの本の中で一番のおすすめです。
心理学というのは「相手の言動を観察する→その人の心理状態を推測する→
対応を考える→実践する→相手の反応を見る→・・・」という一連の作業だと
思うんですが、割りと集中力が必要なんですよね。
この本にも技術的なことがたくさん書いてありますが、基本は簡単明瞭。
「あなたのことを注目していますよ」とか「あなたと仲良くなりたいんですよ」
という気持ちを込めて、何か一言いえばいい。「ほめる」という大げさなもので
なくても、「おはよう」でも「ありがとう」でも「いいですね〜」でも、
肯定的なことであれば何でもいい、ということがよくわかりました。
そういうスタンスでいると、相手も自分も柔らかい気持ちになれるんですね。
本書では「目的を達成するために→ホメる」という順番で書いてありますが、
「ホメて→人間関係を良くしておくと→少々のことは聞き入れてもらえる、
自分が困ったときに助けてもらえる」という順番で考えておくといいと思います。
職場で実践してみたところ、1週間でいいことがありました。
褒めることの心理学的重要さと実践
内藤誼人氏の書物は心理学を実に判りやすく記述し、いかにもこれを読めば「あなたは変わる」と思わせる(その時点で内藤氏の心理学に私達は購入意欲を抱かされている)タイトルが多い。
さて、「すごい!ホメ方」が文庫になり、安価に手に入れることができた。心理学的に「ほめられる」ということは対人関係に於いて、利益をもたらすことは心理学的通念とされている。だが、実際にどのように相手をほめればいいのかと言う部分までは、詳細に記された書物は少ない。心理学的に使える相手を「ホメる」ということに特化した記述をしているのがこの本の最大の特徴である。
誰しも人は他者を関わり合う。その中身は複雑な人間関係が誰しもに背負うことが社会というものである。そういった煩わしいほどの人間関係に於いて、自分を有利にさせる方法として、昔から研究されてきた学問である心理学は実際に使えることが多い。
心理学を簡潔に網羅した本を読んだ人は、他者をほめることの心理的要素を知っているはずだから、この褒めることに徹した書物を読むことは、大いに実益を産むであろう。
イラストは少ないが、文中に重要なことは太字でしるされているので、頭にインプットしやすい。たかが、571円と消費税で買える安価な本でありながら、何度も読むことで、現実の社会生活に於いて、あなたの実益になるのは確かだ。後は行動するだけなのである。
心理学は実に奥深く実践的である。下手なトップ経営者の書く自己啓発本よりよっぽど役に立つ。
こっそりと実践するが吉
人を思いどおりに動かす2つの方法のうち、
誰でも、すぐに利用できる「ホメる」方法を
「悪魔のささやき」を織り交ぜながら
わかりやすく説明してくれる本です
まず、「ホメる」ことの意義の説明から入ります
「ホメる」方法がどんな性質を持っているかについて
もうひとつの方法である「叱る」方法と対比させています(P25)
・一過性ではなく、持続効果がある
・嫌われるという副作用がない
・即効性はない(時間がかかる)
・万人向きである
次に、メインである「ホメる」テクニックの伝授です
場所やタイミングについても説明がありますが
なんといっても人のタイプ別の「ホメ方」の説明が豊富です
親しさの度合い、自尊心・コンプレックスの強さ、
男性と女性との違い、好きな人と嫌いな人、
年齢・能力・上司・部下..
最後は、日常にありがちな場面での「応用」テクニックが紹介されています
念の押し方、正論の伝え方、ホメるところがない人に対する接し方、
相手の提案を拒否しながらの方法などなど..
この本を読んで、全ての方法を、すぐさま実践してしまうと
あからさますぎて、すぐに他人に嫌われてしまうでしょう..
しかし、1つ2つの方法を手帳にメモし、こっそりと実践すれば
他人には気づかれないまま、
「自分の思うように他人を動かせる感覚」を
味わうことができます
(大きな声では言えないので、こっそりと..「ぜひお試しください!」)





