木戸の隠れ旅 大江戸番太郎事件帳15 (廣済堂文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #154809 / 本
- 発売日: 2009-11-16
- 版型: 文庫
- 318 ページ
エディターレビュー
内容紹介
四谷左門町の木戸番・杢之助は町の人たちと大山詣でに行くことになるが、最近越してきた得体の知れない浪人が子連れで同道したいと申し出る。途中、子供の命が狙われていることが分かり、その背後には高禄旗本家の内紛が隠されていることが判明する。
内容(「BOOK」データベースより)
杢之助が木戸番を務める左門町に浪人・大江右近一家が越してきた。忠弥という五歳の男の子がいるが本当の親子にしては不自然だ。また、一家を密かに探る武士や同心らしき者も近辺に現れる。杢之助と手習い処の師匠・真吾は右近から事情を聞かされる。忠弥という子はさる大藩の御落胤で、お家の内紛から命をねらわれているのだという。折りしも町内では大山詣りの旅が話題になっており、杢之助はその中に紛れ込ませて右近たちを江戸から逃がそうとする。旅の途中、現れた刺客たちを杢之助は必殺技で倒していく…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
喜安 幸夫
昭和19年生まれ。兵庫県姫路市出身、埼玉県新座市在住。平成10年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞、平成13年『はだしの小源太』『身代わり忠義』等で第30回池内祥三文学奨励賞受賞。日本文藝家協会会員、日本文芸家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
面白かったです
シリーズものの15巻なので、安定した面白さです。
杢之助の、過去を知られず
ただ普通のありふれた毎日に埋もれて生きようとしている、
そんな姿にジンとするものはあります。
読むたびに、普通であることに幸せがあるのかな、なんて思います。
シリーズをずっと読んでるうちに、
その生き様を見守っていきたいような気持になりました。
続きも楽しみにしたいです。




