中国の戦略的海洋進出
|
| 価格: | ¥ 2,520 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #472140 / 本
- 発売日: 2002-01
- 版型: 単行本
- 246 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
海洋に進出する中国の意図と現実。南シナ海の実効支配を固め、東シナ海に進出する中国。その背景にある国家戦略を浮き彫りにするとともに、わが国政府の対中国および腰外交とマスコミの無関心に警鐘を鳴らす。
内容(「MARC」データベースより)
南シナ海の実効支配を固め、東シナ海に進出する中国。その背景にある国家戦略を浮き彫りにするとともに、わが国政府の対中国および腰外交と、マスコミの無関心に警鐘を鳴らす。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平松 茂雄
1936年静岡県に生まれる。1966年慶応義塾大学大学院法学研究科(政治学専攻)博士課程修了。慶応義塾大学法学博士。1967年防衛庁防衛研究所勤務、第一研究部第三研究室長。現在、杏林大学社会科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
新たな認識
中国が海洋進出を正当化するために作り出した「戦略的辺彊」という概念は初耳でした。侵略、膨張を正当化する点でフランスの「自然国境説」と同じだと思いました。その他、海洋における科学調査の本当の目的、調査船の次には軍艦が出没するという行動方式、原子力潜水艦の広範囲な行動半径、第一列島線と第二列島線、多金属塊の位置、中国政府の戦略的見識の高さ、中国の防空に対する態度、日中中間線の係争点、南西諸島海域に置ける科学調査事前通知制度の問題点、等々新たな認識を持たせてくれる内容でした。難点は各章ごとに内容の重複が見られる点です。所々で見られる事実を列挙するだけの無味乾燥な文も読むのが辛かったです。





