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税理士のための相続をめぐる民法と税法の理解―民法(相続編)を逐条的に事例解説

税理士のための相続をめぐる民法と税法の理解―民法(相続編)を逐条的に事例解説
By 関根 稔, 間瀬 まゆ子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #173545 / 本
  • 発売日: 2009-08
  • 版型: 単行本
  • 281 ページ

カスタマーレビュー

相続税における必読書5
相続税を含む税法一般についての知識がなければ、読みこなすのは少々困難かも
しれませんが、税法一般の知識がある人にとっては、相続と相続税のすべてを説
明してくれる、そんな本です。

税理士や弁護士など38名の実務家での共著とのことですが、共著にありがちな、
不統一感はなく、すらっと読める作りになっています。

民法相続編を、条文ごとに民法を解説し、その後、税法を解説するというわかり
やすいスタイルを取っています。

民法の知識と、税法の知識を共に必要とするのが相続事案ですが、これを対比す
る手法は、まさに、実務を理解している人達のアイデアで、非常にわかりやすい。
税理士の方だけではなく、相続税の実務を扱う専門家であれば、そばに置いてお
きたくなるような本です。

条文毎の注釈なので、基本的には、必要だと感じたときに開くような本だと思い
ますが、私は、一気に読んでしまいました。

とても読みやすいおすすめの一冊です。

「実務あたま」で書かれた本です。5
「税理士のための〜」と書かれていますが
相続の実務に携わる人であれば読むことができます。
(多少、相続税の知識は必要です)

この本の特徴はおもいっきり「実務」視点のところ。

民法と税法が絡み合うのが相続の実務なのに
その両方の視点が別々に論じられるとやはり使いにくい。

対比して論じているからこそ、
実務を行うときに必要な部分が見えてきます。

FPや不動産業など、相続にまつわるお仕事をされている方は
常に本棚に入れておく価値がある本だと思います。

税理士の方にお薦めです5
初心者向けの本ではありませんが
日頃から相続業務を扱うことの多い
税理士など専門家の方にお薦めです。

一定以上の知識がある方が読まれれば
この本の重要性や完成度の高さがよく分かるはずです。

税法の知識は当然、頭に入っていて
それに付随する民法についても知っているはず。
そう思って読み始めても、知らなかったことや
忘れていたこと、勘違いしそうなことについて
民法の条文毎に説明してあるので、とても参考になります。

相続税に関して、目新しい内容はありません。
ただ、民法については、理解が浅く不安のある方には
(なくても)かなりお薦めです。